hn01
「はにほー では今月のバイト明細をお渡しするよー高殿奈津美さん」


kanban



tk01
「はーい」


hn01
「今月もお疲れ様でした」



tk01
「ありがとうございまーすウフフ…どらどら」



hn02
「こらこらすぐに封を開けないの。続いて関目ゆきえさん」



sk01
「はい」



hn01
「お疲れ様でした。特に今月はがんばりましたね」



sk01
「ありがとうございます…これで印刷代が…」



hn01
「ん?何?」



sk01
「いえっ!なんでもないですっ!」



hn01
「それと高殿君のしつこい要望で今月から君たち用の控え室が出来たので案内します」


tk01
「やたっ!」



souko



tk01
「………」



hn01
「………」



sk01
「あの…ここって…」



hn01
「………」



tk01
「物置じゃないの!しかも横はサーバ室だから四六時中うよんうよんいってるじゃないっ!こンのアホハニワっ!」



hn02
「や、やめて暴力反対はにほー…セラミック割れちゃうー」



sk01
「まあまあ、奈津美ちゃん。こんな小汚い所でも折角ハニワさんが用意してくれたんだし…」



hn02
「ひ、ひどい…ともかく物置…もとい部屋は自由に使っていいから戸締りだけはしっかりよろしくー」



tk01
「あっコラっ!逃げるなーっ!」



………



sk01
「なんとか片付いたね…あとは家からいろいろ持ってこないと」



tk01
「ま、コレでもう着替えも覗かれる事も無いしひと安心…隠しカメラとか無いでしょうね?」



sk01
「ひとしきり掃除したからたぶん大丈夫だと思うよ」



tk01
「まったく、営業と称してエッチな衣装着せたり…果ては東京まで出張した挙句あんな水着でお酌まで…(ぶつぶつ)」



sk01
「そういえばそんな事もあったね…」



tk01
「さて!バイト代も入った事だしこれから京橋でぱぁーっとやんない?」



sk01
「え…でも私にゅうこ



tk01
「そうと決まったらレッツゴー!ぐらんしゃと~がおまっせ~♪」



sk01
「あーれー」



(つづく)