エロエロ企画、遂に始動!果たして、その内容とは!?ほんのちょっぴりだけ、先取り情報を公開です!
「皆さん、お久しぶりです! 雑務担当、熟女大好き風麟です!」
「歌って踊れる原画人! MIN-NARAKEN!」
「煮たり、焼いたり、出汁まで取れる背景描き! 古介でございます!」
「豚骨ラーメン美味しいよねー」
「ですよね!」
「この度は、製品版企画として、母娘館(仮)の制作に取り掛かることになりました! これから、よろしくお願いします!」
「よろしくっ!」
「アニマルッ!」
「動物でないよ?」
「アレ?」
「今回は、この3人でお送りさせて頂きます! 来年からはシナリオさんやCGさんも巻き込んで、 賑やかにお届けできればいいなーと考えております!」
「完成予定は当分先だけど、これからは 制作過程もバンバン公開しちゃうぜ!」
「それでは、母娘館(仮)を簡単に ご説明させていただきます!!」
「舞台はジャパーン! 山奥にある、お金持ちの屋敷です!」
「主人公は、身寄りのない青年で、 この屋敷に使用人として雇われています」
「スタートラインがいきなりそこかい!」
「とにかく、見ていただいた方が早いですね! 屋敷のイメージを古介さん、お願いします!」
「ラジャー!」
「というわけで、屋敷のイメージラフを上げてみました!」
「グッジョブです! お金持ってそうなオーラを感じます!」
「ここに美しい女性たちが住んでいるわけか! 心が躍るぜっ!」
「男たちも住んでますけどね」
「……………」
「……………」
「ちょっと待て。 男も……いるのか?」
「当然です! 美しい女性に男たちが群がるのは、 自然の摂理ですから!」
バキィィィィィッ!
「この企画は、使用人がお嬢様に恋する ピュアピュアでラブラブな ストーリーじゃないのか!?」
「それを出来るかどうかは、 プレイヤー次第……ということですよ」
「さすが風麟企画ですね! ヒロインにも容赦がありません!」
「というわけで、MINさん! 屋敷に住むヒロインたちをお願いします!」
「ちょ、いきなりヒロイン公開かよっ!?」
「全力投球が我々のモットーですよ、 MINさん」
「ぐぬぬっ……。 俺はこの前『まん・くちゅ』の仕事を終えたばかりで、 他に色々と仕事を抱えてだな……」
「待ってますよ。 ユーザー様も、MINさんのことを……」
「ぅ…………」
「ウダラァァァァァッ!!!」
バキィィィィィッ!
「ユーザー様のために、俺はやる! 決して、アンタのためじゃないからな!」
「はーい、よろしくお願いしまーす!」
「ツンデレですね!」
「待ってましたぁぁぁぁぁっ!!!」
「美女が3人! 彼女たちの関係を教えて下さい!」
「まずは、真ん中の女性が長女の『琴音』です! お嬢様の中のお嬢様で、主人公も憧れる パーフェクトな女性です!」
「露出控え目だけど、乳はどうなんだ?」
「脱いだらスゴイですよ! あの服の下に、ギュウギュウに 詰め込まれています!」
「ボクもたまに紐でギュウギュウに縛られて、 煙の中で燻されたくなる衝動に駆られます!」
「薫製、美味しいよねー」
「ですよね!」
「続いて左! ママンだぜっ!」
「風麟一押し、奥様の『紗夜』です! この企画では、最大級のバストサイズを誇ります!」
「アンタがおっぱいおっぱいってうるさいから、 大増量しておいたぜっ!」
「ありがとうございます! おっとりタイプのママンに、しっかり者の長女! どちらもスーパーカップでございます!」
「しつもーん!」
「はいはい、古介さんどうぞ」
「このママンに、旦那さんはいるのでしょうか?」
「もちろんです! このママンに釣り合うような、 ダンディーでカッコイイ旦那さんがいます!」
「跡取りとして男の子が欲しいそうなので、 現在、子作りに励んでい……」
バキィィィィィッ!
「続いて、右側の次女!」
「黒髪ロングストレートォォォォッ!」
「次女の『莉々子』です! 病弱ですが、心優しい主人公ラブな 女の子ですよ!」
「次女の乳はどうなんだ?」
「この子は……あまり……」
「あ、ボクは全然OKです! むしろ、バッチコイ!って感じです!」
「そう言えば、屋敷には絶対必要なメイドさんは どうするんだ?」
「もちろん、メイドさんも完備しておりますが、 それは次回にて、ご紹介させていただきます!」
「まあ、メインはこの3人だからな。 濃厚なエロ絵を描いていくぜっ!」
「それじゃ、ボクも負けずに、 お嬢様の部屋に鳥かごを追加しておきますね!」
「いらない」
「アレ?」
「男の紹介は、サッサと済ませちまおうぜっ!」
「なんか、超あやしいんですけど!」
「武闘派の執事と屋敷専属の医者に、 ダンディーパパンですね!」
(この俺に、肉塊なんぞ描かせやがって……)
「この他にも、ヒロインを狙う男たちは、 たっくさん存在します!」
「そいつらからヒロインを守りきれば、 ピュアピュアでラブラブなストーリーになるんだな!?」
「守りきれば……ね」
「うっ!?」
「ウダラァァァァァッ!!!」
バキィィィィィッ!
「今回の告知は、こんなところか?」
「そうですね。 始まったばかりで、ネタも少ないですし、 ぼちぼちやっていきましょう!」
「ですです」
「おわっ!? タ、タケペン!?」
「おかえりですー!」
「私、別の企画に参加しておりますので、 桜貝のときだけ登場します」
「そうでした!『妻たちの桜貝』も、こちらで 更新していく予定ですので、ご期待下さい!」
(母娘館(仮)と桜貝……。 俺の身体は、最後までもつのか…!?)
「他の企画ともども、 よろしくお願いします!」
「ですです」
「See you next animal!」
「……………」
「アレ?」
「皆さん、お久しぶりです! 雑務担当、熟女大好き風麟です!」
「歌って踊れる原画人! MIN-NARAKEN!」
「煮たり、焼いたり、出汁まで取れる背景描き! 古介でございます!」
「豚骨ラーメン美味しいよねー」
「ですよね!」
「この度は、製品版企画として、母娘館(仮)の制作に取り掛かることになりました! これから、よろしくお願いします!」
「よろしくっ!」
「アニマルッ!」
「動物でないよ?」
「アレ?」
「今回は、この3人でお送りさせて頂きます! 来年からはシナリオさんやCGさんも巻き込んで、 賑やかにお届けできればいいなーと考えております!」
「完成予定は当分先だけど、これからは 制作過程もバンバン公開しちゃうぜ!」
「それでは、母娘館(仮)を簡単に ご説明させていただきます!!」
「舞台はジャパーン! 山奥にある、お金持ちの屋敷です!」
「主人公は、身寄りのない青年で、 この屋敷に使用人として雇われています」
「スタートラインがいきなりそこかい!」
「とにかく、見ていただいた方が早いですね! 屋敷のイメージを古介さん、お願いします!」
「ラジャー!」
「グッジョブです! お金持ってそうなオーラを感じます!」
「ここに美しい女性たちが住んでいるわけか! 心が躍るぜっ!」
「男たちも住んでますけどね」
「……………」
「……………」
「ちょっと待て。 男も……いるのか?」
「当然です! 美しい女性に男たちが群がるのは、 自然の摂理ですから!」
バキィィィィィッ!
「この企画は、使用人がお嬢様に恋する ピュアピュアでラブラブな ストーリーじゃないのか!?」
「それを出来るかどうかは、 プレイヤー次第……ということですよ」
「さすが風麟企画ですね! ヒロインにも容赦がありません!」
「というわけで、MINさん! 屋敷に住むヒロインたちをお願いします!」
「ちょ、いきなりヒロイン公開かよっ!?」
「全力投球が我々のモットーですよ、 MINさん」
「ぐぬぬっ……。 俺はこの前『まん・くちゅ』の仕事を終えたばかりで、 他に色々と仕事を抱えてだな……」
「待ってますよ。 ユーザー様も、MINさんのことを……」
「ぅ…………」
「ウダラァァァァァッ!!!」
バキィィィィィッ!
「ユーザー様のために、俺はやる! 決して、アンタのためじゃないからな!」
「はーい、よろしくお願いしまーす!」
「ツンデレですね!」
「美女が3人! 彼女たちの関係を教えて下さい!」
「まずは、真ん中の女性が長女の『琴音』です! お嬢様の中のお嬢様で、主人公も憧れる パーフェクトな女性です!」
「露出控え目だけど、乳はどうなんだ?」
「脱いだらスゴイですよ! あの服の下に、ギュウギュウに 詰め込まれています!」
「ボクもたまに紐でギュウギュウに縛られて、 煙の中で燻されたくなる衝動に駆られます!」
「薫製、美味しいよねー」
「ですよね!」
「続いて左! ママンだぜっ!」
「風麟一押し、奥様の『紗夜』です! この企画では、最大級のバストサイズを誇ります!」
「アンタがおっぱいおっぱいってうるさいから、 大増量しておいたぜっ!」
「ありがとうございます! おっとりタイプのママンに、しっかり者の長女! どちらもスーパーカップでございます!」
「しつもーん!」
「はいはい、古介さんどうぞ」
「このママンに、旦那さんはいるのでしょうか?」
「もちろんです! このママンに釣り合うような、 ダンディーでカッコイイ旦那さんがいます!」
「跡取りとして男の子が欲しいそうなので、 現在、子作りに励んでい……」
バキィィィィィッ!
「続いて、右側の次女!」
「黒髪ロングストレートォォォォッ!」
「次女の『莉々子』です! 病弱ですが、心優しい主人公ラブな 女の子ですよ!」
「次女の乳はどうなんだ?」
「この子は……あまり……」
「あ、ボクは全然OKです! むしろ、バッチコイ!って感じです!」
「そう言えば、屋敷には絶対必要なメイドさんは どうするんだ?」
「もちろん、メイドさんも完備しておりますが、 それは次回にて、ご紹介させていただきます!」
「まあ、メインはこの3人だからな。 濃厚なエロ絵を描いていくぜっ!」
「それじゃ、ボクも負けずに、 お嬢様の部屋に鳥かごを追加しておきますね!」
「いらない」
「アレ?」
「男の紹介は、サッサと済ませちまおうぜっ!」
「武闘派の執事と屋敷専属の医者に、 ダンディーパパンですね!」
(この俺に、肉塊なんぞ描かせやがって……)
「この他にも、ヒロインを狙う男たちは、 たっくさん存在します!」
「そいつらからヒロインを守りきれば、 ピュアピュアでラブラブなストーリーになるんだな!?」
「守りきれば……ね」
「うっ!?」
「ウダラァァァァァッ!!!」
バキィィィィィッ!
「今回の告知は、こんなところか?」
「そうですね。 始まったばかりで、ネタも少ないですし、 ぼちぼちやっていきましょう!」
「ですです」
「おわっ!? タ、タケペン!?」
「おかえりですー!」
「私、別の企画に参加しておりますので、 桜貝のときだけ登場します」
「そうでした!『妻たちの桜貝』も、こちらで 更新していく予定ですので、ご期待下さい!」
(母娘館(仮)と桜貝……。 俺の身体は、最後までもつのか…!?)
「他の企画ともども、 よろしくお願いします!」
「ですです」
「See you next animal!」
「……………」
「アレ?」
和服でいいですね。他のお二人も、おっぱい!おっぱい!
ヒロインを守りきるということは、守りきれないことも・・?