top110621更なる新戦力と
未公開だった人物相関図を
フルオープン!


「さあさあ皆さん、ご唱和下さい!」

「Yes! Animal!」

「カモ!」

「だーっ!」

「全く、唱和できてねぇし!」

「動物でないよ?」

「アレ?」

「というか、久しぶりの挨拶が
 コレはないだろう……」

「本当にご無沙汰して、申し訳ございません!
 母娘館(仮)の制作は、着々と進行しております!」

「久しぶりなんで、自己紹介やっとくか!
 原画担当のMIN-NARAKENです!」

「そのアニマル、イエスだね!
 背景担当の古介です!」

「CG担当の天然水。
 ニクはお任せして欲しいカモ」

「あと、ボクの親友のウダラです!」

「だ~っ」

「最後に、雑務担当の風麟です!
 ポスター巻き以外なら、お任せ下さい!」

「というわけで、第4回のブログスタートだぜっ!」

「今回は、シナリオ担当のお2人にも来て戴きました!」

「雪乃を担当できると聞いて、
 我慢できずに駆け付けた
 もみあげルパンRです」

「クールだぜ、モミーさん!
 そして!」

「てらららら~♪」

「カステラ大好き、新人のいのくまです!
 孕ませ、寝取られ、ドンとこーい!」

「おおっ! これは、趣味が合いますね!
 カステラちゃん、よろしくね」

「いのくまです!」

「随分と戦力が充実してきたな」

「…………」

「どうした?」

「あ、スタッフの人数が増えて
 フリーズしちゃってるみたいです」

「フッ、情けのないヤ……」

「次の原画、欲しいカモ」

「…………」

「あ、こっちもフリーズした」

(大丈夫だろうか、このチームは?)

「さてさて、今回の情報は、何でしょうか?」

「人物相関図の残りを明らかにしていこうかな」

「とうとう、外の連中を紹介するのか……」

「ニクがあるとうれしいカモ」

「それでは、オープゥゥゥゥゥゥン!」

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「屋敷外は、全員塗れたカモ」

「マジかっ!?」

「頼もしいですね、MINさん!」

(やべぇ……。マジでやべぇって……
 こんな速度で塗られたら、原画のストックが
 なくなっちまう……)

「村長……ニク……ニク……」

(カモなのに爆速で着色するなんて……)

「ニク……ニク……」

(まさか、あの聖剣ネギブレードとかいうのが
 早く塗るための秘密道具なのか?)

「ヤブ……ヤブ……」

「とりあえず、雪乃増量を希望します」

「うーん、脇役なんだけど、
 検討しておきます」

「はいはいはいはーい!」

「どうしたの、古介さん?」

「屋敷外なのに動物が見当たりません!」

「まあ、森にフクロウくらいは
 いるかもしれないけど」

「相関図に書き加えてもいいですか?」

「…………」

「あ、何だか煮込まれそうな気がしてきたので、
 やめておきます!」

「こいつらが屋敷外の連中か……。
 怪しいヤツばかりだな。
 本当に主人公一人で大丈夫なのか?」

「やはりここは番犬ですよね!」

「いらないかな」

「では、番フクロウとか……」

「それも、いらない」

「アレ?」

「みんなは誰に期待してる?」

「アタイは村長と藪井カモ」

「あのニクを塗り塗りしている時間が、
 至福の時カモ」

「そこかよ!」

「おいらも同じ糸目仲間として、
 村長には期待を寄せています」

「ボクは、恐らく登場するであろう、
 番フクロウを推します!」

「でないよ」

「では、番猿を……」

「でないよ」

「番熊……」

「でない」

(もはや、番でも何でもないぞ、古介)

「ところで進士って、誰だ?
 神代家とは無縁そうだが」

「街の不良ですね。
 バイクを乗り回してます」

「何じゃそりゃ!」

「全くですよ!
 乗るなら、馬にしてください!」

「不良が乗馬してどうすんじゃ!!!」

「アレ?」

「庭師も顔色悪いし、まともなのは響子だけか……」

「ふっ……」

「あっ! 今、笑ったな!」

「やだなー。元からこんな目ですよ?」

「いや、俺にはわかる!
 今、俺のことを笑ったぞ!」

「さすが、付き合いが長いだけはありますね!
 ボクには全くわかりません!」

「ところで、その響子さんは
 どういうご関係なのでしょうか?」

「さて……?」

「ぐぬぬっ……また、変な設定をねじ込もうと
 してるんじゃねぇだろうなぁ?」

「ニク……ニク……」

「響子は肉じゃねぇ!!!」

「雪乃……雪乃……」

「琴音もよろしくね」

「フタナリですか?」

「普通の女性だけど……」

「…………」

「あっ! オフラインになろうとしてますよ!」

「モミー確保!」

「カモ!」

「だ~!」

「というわけで、もみあげルパンRさんにも
 ガンガン書いていただきます!」

「私にもお仕事ください!」

「では、琴音がモミーさんなので
 カステラちゃんには、紗夜をお願いしましょう」

「てらららら~♪」

「あ、いのくまです!」

「雪乃は譲りませんよ!」

「この相関図にはない部分で、琴音は忙しいから
 あんまり担当すると大変だけど……」

「フッ……任せて下さい。
 ドラゴンズが優勝した暁には、
 何だってやりますよ」

「優勝できなかったら?」

「…………」

「あっ! オフラインになろうとしてますよ!」

「モミー確保!」

「カモ!」

「だ~!」

「てらららら~♪」

「そんなことより、キャラの説明をしろ!」

「私、ママン好きですよ!
 莉々子ちゃんも、とっても可愛いですし……」

「そんなお2人が、寝取られるなんて……」

「てらららら~♪」

「うおおおおおっ!?
 カステラがピンクに発光してるぞ!」

「ボクも負けずに、ほっぺの渦巻きを
 ぐるぐるさせますよ!」

「いらんわ!」

ぴゅうぅぅ~

「どこからか、風が……」

「…………」

ぺりぺりぺり

「カステラちゃんの黒い部分が剥げちゃったけど」

「…………」

「ひぃ!」

「固まったカモ」

「落ち着いてる場合か!
 紗夜のシナリオ、誰が書くんだよ!」

「うーちゃん、黒いの拾ってきて」

「だ~」

ぺとっ

「…………」

「てらららら~♪」

「復活したぞ!」

「危うく、全キャラがモミーさん担当に
 なるところだったね」

「…………」

「あっ! オフラインになろうとしてますよ!」

「モミー確保!」

「カモ!」

「だ~!」

「さて、次は、いよいよビジュアルだぜ!」

「今回は、莉々子の自慰です」

「じぃ~♪」

「じぃ……」

「ジィ……」

「いや、最後のは、寝ているだけだろう?」

「ヒドイよ、MINさん!」

「莉々子ちゃん、カワイイ♪」

「私に書かせて下さい!」

「いいですよ。何も知らない莉々子が
 いけないことをいっぱい覚えていく様を
 お願いします」

「てらららら~♪」

「あ、私、そろそろ戴いたシーンが出来そうなので、
 次のプロットが欲しいです!」

「そう言えば、僕もメインルートが終わりそうなので、
 次のプロットが欲しいのですが」

「…………」

「あっ! オフラインになろうとしてますよ!」

「風麟確保!」

「カモ!」

「だ~!」

「ほ、ほら、みんな、そろそろ時間だよ!
 挨拶しないと……」

「はいはーい!
 これからは、少しずつ更新していきますので、
 皆さん、よろしくお願いします!」

「マジか!?
 みんなテンション上げていくぜ!」

「てらららら~♪」

「カステラもやる気で燃えてるぜ!」

「いのくまです!」

「僕の鼻血も止まりません!」

「それでは、次回もよろしくお願いします!」

「See you next animal!」

「カモ!」

「だ~!」