風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
第8回のお題は…


風麟の半熟たまご
第8回

風麟

「今月の15日で、妻みぐいが発売されて、
 何と12年が経ちました!」

風麟

「現在、妻シリーズは、
 妻みぐい、妻みぐい2、妻しぼり
 の3作が発売中でございます!」

風麟2

「しかし!
 これだけでは、まだまだ人妻の良さを
 語り尽くせていません!」

風麟2

「もっともっと語らせて欲しいんですっ!」

風麟

「というわけで、半熟ブログの第8回の
 テーマは、『手ほどき』でございます!」

古介

「風麟さんの十八番ですね!」

風麟2

「はいっ! 私の大好きシチュでもある
 手ほどきをテーマにできて、幸せで
 ございます!」

風麟

「しかも、今回はニューカマーも
 ババンと紹介!」

風麟2

「CG担当のたっくんです!」

たっくん

ウィン……

風麟

「ほら、たっくん、挨拶!」

たっくん

ウィイイイイン!

naguri

バキィ!

minnaraken

「半角カナで喋るんじゃねぇ!」

たっくん

ウィイン……

古介

「もしかして、メカだから
 喋れないとか……」

風麟

「そんな設定なの?」

たっくん

ウィン……

古介

「そうらしいです」

風麟

「それじゃ、早速、好きなシチュとか
 性癖の紹介でもしてもらおうかな」

minnaraken

「さらっと、とんでもないことを
 尋ねるんだな」

たっくん

ウィイン……

風麟

「ふむふむ……」

たっくん

ウィンウィン……

風麟

「なるほどなるほど」

風麟2

「どうやら、下乳フェチだそうです!」

minnaraken

「今ので、わかったのかよ!?」

風麟

「学生時代に、マシン語を少々……」

風麟2

「0111000101010……」

たっくん

ウィンウィン……ウィン……

naguri

バキィ!

minnaraken

「鬱陶しいわっ!」

なかじー

「にゃるる~♪
 なかじーもマシン語する~♪」

なかじー2

「ゼロゼロイチイチ……」

なかじー

「イチゼロイチゼロ……」

古介

「ボス!
 風邪のときは安静にしてないと、
 頭のウインナーが赤くなりますよ!」

なかじー

「これ、フランスパンなんだけど……」

古介

「アレ?」

ひさと

「墓穴を掘ったわね☆」

古介

「ビバ! アニマル!」

ワタナベ

「そろそろ、手ほどきの話を
 お願いします……」

風麟

「ああ、そうでした!」

風麟

「人妻と非常に相性が良い『手ほどき』は、
 もちろん妻シリーズにも入っております」

たっくん2

「妻みぐいでは、人妻の香苗さんが
 大学生の主人公に手ほどきを……」

たっくん2

「妻みぐい2では、同じく香苗さんが
 マンションに住む優樹くんに手ほどきを……」
 ※画像は遙さんです。

たっくん2

「そして、妻しぼりでは、咲良さんが
 主人公と隣の息子さんに手ほどきを……」

minnaraken

「いや、隣の息子は、手ほどきとは違うだろ」

風麟

「細かいことは気になさらずに……」

風麟2

「人妻の手ほどきの良さは、夫がいるのに
 手ほどきしてしまう背徳感です!」

風麟

「勉強の一環だから、これは浮気じゃない
 とか、訳のわからない理由が
 通ってしまう恐ろしさがあります!」

風麟

「その相手も、少年からお年寄りまで、
 可能ですが、やはり少年が人気です」

minnaraken

「お爺さんを手ほどきとか
 需要があるか、わからんだろう」

風麟

「いえいえ、お爺さんと人妻の組み合わせも、
 私は好きですよ!」

minnaraken

「人妻なら、何でもいいのか……」

風麟2

「それは違います!
 ちゃんとした設定と過程がなくては、
 人妻の良さを引き出すことはできません!」

たっくん

ウィンウィン

風麟

「ほら!
 たっくんも、そうだと言ってますよ!」

minnaraken

「モーターの音がしてるだけだろ!」

古介

「少年相手というのは萌えますね!」

風麟

「はい!
 メジャーな分だけ、充実している
 シチュエーションと言えるでしょう!」

風麟2

「最初は優位に立っている奥様ですが、
 回を重ねる毎に、若さに圧されて、
 最後は逆転されてしまうのが最高です!」

たっくん

ウィイイイイイイイン!

風麟

「わかってくれるのか、たっくん!」

minnaraken

(この会話、本当に成立しているのか?)

風麟

「少年の性が暴走して、
 盛りまくってる感じが好きですね!」

風麟2

「最初は大人しかったのに、人妻によって
 開花させられて、逆に貪られてしまうとか
 たまりません!」

古介

「そう言ってる風麟さんが
 暴走してるみたいです!」

風麟

「フ……。
 この歳になっても、まだまだ現役……」

風麟2

「盛りまくってやr……」

naguri

バキィ!

minnaraken

「てめぇのリアルに興味などないわ!」

風麟

「そうそう!
 手ほどきは、その段階をきちんと踏む
 ことも重要なんですよ!」

ひさと

「懲りないわね、アンタも☆」

風麟

「まずは、お風呂場でむきむきして、
 射精の練習……」

minnaraken

「な……何だ、むきむきって?」

風麟2

「そして、ベッドに移ってからは、
 女性の身体の、お勉強をっ!
 各種部位説明とかっ!」

古介

「部位説明って、タンとか肩ロースとか……?」

minnaraken

「ここは、風麟的にハラミだろう?」

風麟2

「そして、いよいよ実践です!
 実技です! 体験です!」

たっくん

ウィイイイイイイイン!

古介

「たっくんも興奮しているようです!」

風麟

「妻みぐい2では、主人公に命令されて、
 無理矢理という流れだったので、
 愛情を持った手ほどきも作ってみたいですね」

風麟2

「ママン好きとしては、息子とその友達を、
 同時に手ほどきとかたまりません!」

たっくん

ウィンウィンウィン!

風麟

「なにっ!? たっくんが、
 おいらの想いをビジュアル化して
 くれるというのか!?」

たっくん

ウィンウィン!

風麟

「よっしゃあああああっ!
 たっくんの大好きな下乳も入れていいんで、
 おいらの想いをビジュアル化してくれぇー!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

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ワタナベ

「ふおおおおおおおおっ!」

風麟

「で、でかしたぞ、たっくん!
 恍惚としたママンの表情に、性欲が溢れる
 少年たち!」

風麟2

「最高じゃないか!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

古介

「次は、牛の授乳シーンを頼みまs」

naguri

バキィ!

風麟2

「実にいい! いいぞ、たっくん!」

たっくん

「向かって左が息子で、右が友達という
 設定です」

古介

「…………」

ワタナベ

「…………」

minnaraken

「普通に喋れるじゃねぇか!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

古介

「あっ! ごまかした!」

風麟

「このあと、W手コキに移ったのち、
 前からと後ろからで、3Pへ突入……」

風麟2

「ゲームにすると
 こんな感じか!? こんな感じなのかっ!?」

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風麟2

「おおおおおおおっ!
 誰かオレを手ほどきしてくれー!」

古介

「興奮しすぎて、意味がわかりませんよ!」

ひさと

「我を忘れるってこのことね☆」

風麟

「ぜぇ、ぜぇ……。
 今回のテーマは、いつもより
 激しいな……」

風麟2

「次回はお休みということで」

ワタナベ

「え……?」

風麟

「もちろん、冗談です!
 私が言いたいのは、手ほどきママンは
 最高ということです!」

風麟

「教える立場だったのが、いつしか、
 教わる立場になり……」

風麟

「それが、やがて本当の愛情へと変わって、
 不倫へと繋がっていくのです……」

風麟2

「深い! 深すぎる!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

風麟2

「たっくんもそう思うんだな!」

風麟

「キミとはいい酒が飲めそうだ。
 帰りに一杯どうかな?」

たっくん

「ゴチニナリマス」

風麟

「うんうん。
 心が通じ合うと、モーターの音さえ
 言葉になって聞こえてくるよ」

古介

「てか、普通に喋ってますよ」

minnaraken

「興奮しすぎて、気付かないんだろう」

風麟

「あ、このあと、クラスメートの友人たちを
 招いて、童貞喪失パーティーが
 開かれてもいいですね♪」

minnaraken

「よくもまあ、そんなシチュが
 次から次へと……」

風麟

「ママンは、息子や夫だけのものではなく、
 みんなのものへとなるわけですよ」

ひさと

「もう、誰もついていけないわ☆」

ワタナベ

「私は同意させていただきます!」

風麟2

「ナベさん!」

ワタナベ

「風麟さん!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

風麟

「それじゃ、3人で飲みに行こうか」

minnaraken

「会話の内容がバレたら、
 間違いなく入店禁止になるだろうな」

古介

「ですね!」

風麟

「というわけで、今回のテーマは
 いかがでしたでしょうか?」

風麟

「皆様のお好きな手ほどきシチュなど
 ありましたら、是非、
 コメントでお寄せください!」

ワタナベ

「半熟ブログに関するものであれば、
 テーマ以外のネタでも構いません」

ひさと

「もちろん、次回のテーマも募集してるわよ☆」

minnaraken

「みんなヨロシク!」

古介

「See you next wife!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!




(3月25日17:30追加)

コメントありがとうございます!
早速、お返事させていただきます!

>今まで夫以外に性行為を許さず、真面目に生きてきた彼女が
>クズ以下のチャラ男に何度も中出しされハメ撮りもされてしまう・・・


私も大好きなシチュエーションです!
長年積み重ねてきたものが、ちょっとした隙に
掻っ攫われてしまうのがたまりませんよね!

>親友の手ほどきを偶然のぞき見てしまったことで目覚めてしまう
>といった寝取られ感をプラスしたシチュがさらに好きかも・・・


風麟的には、少し逆な感じが好きです!
ママンに手ほどきを受けていたはずなのに、
いつの間にか親友に先を越されているというシチュですね(笑)

>まさかたっくんがここまで面白いキャラだとはw

たっくん、面白いですよ!
これからも、ジャンジャン登場してもらいますので、
お楽しみにーっ!

>手ほどきされつつの種付けで孕ませズキーへ目覚めたよき思い出。

妻しぼりで、色々な性癖に目覚めてしまったというご意見を
良くいただきます!
私自身も、どんどん目覚めております!

>手ほどきで相手を最高のパートナーに育て上げる人妻が見たいです。

最後は逆転されちゃうのがいいですよね!

>人妻と相性抜群で組み合わせることで最大のエロが出来上がると思っています。

私もそう思います!
人妻+寝取られは、最強の背徳感を醸し出します!(あくまでも個人的な意見です)
誓い合った夫婦の間に介入してくるなんて、エロすぎです!(あくまでも個人的な意見です)

>初めから少年主導の物が見てみたいです。

そのパターンもいいですね!
魔女の贖罪に、割と多く取り入れています。
あの世界の住人は、ニス以外の少年たちがちょっとアレなので(苦笑)

>息子の母親代わりな存在で世話を焼いてくれる女性を
>息子が性の目覚めをきっかけに女としてしか見れなくなってしまうとか…


はい、大好きです!
一緒にお父さんも巻き込んでしまいたくなります(笑)

>年上のいい女が、自らに憧れを抱く少年に手ほどきしているうちに
>身も心もゆだねてしまい、立場が逆転し少年の女になる…最高です。


これも大好きなんですよねー!
紗夜と進士は、がっつりとやらせていただきました(笑)
もっともっとやりたいー!



それでは、次回のテーマは化石さんからいただきました
背徳』にしたいと思います!

ありがとうございました!(≧▽≦)/