風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
第10回のお題は…


風麟の半熟たまご
第10回

風麟

「皆さん、お久しぶりです!
 アリスソフト熟女担当の風麟です!」

風麟

「何かと体調を崩しやすい季節ですが、
 疲れきった心と身体を癒すために、
 年上女性に甘えてみるのもいいですよね!」

ひさと

「いきなり煩悩全開ね☆」

風麟2

「エッチな妄想は、得意中の得意です!」

minnaraken

「まあ、自慢することじゃないけどな」

風麟

「やだなぁ。照れるじゃないですか」

minnaraken

「褒めてねぇよ!」

風麟

「さて、記念すべき第10回のテーマは、
 『筆下ろし』です!」

なかじー

「にゃるる~♪
 新しいものを初めて使うときって、
 何だかワクワクするナリよ~♪」

風麟2

「そうなんです!
 少年が大人へと変わる瞬間……。
 それが、筆下ろしなのです!」

古介

「今回は気合が入ってますね!」

風麟2

「大好きシチュですから!」

ワタナベ

「同意せざるを得ません!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

風麟

「では、みんなの心が1つになった
 ところで、早速語ってみましょう!」

天然水2

「チッ……。
 初物とかありえねぇよ。
 ニクは使い込むほど、味が出るのに」

風麟

「漏れてるよ! 心の声が漏れてるって!」

天然水

「謙虚なCG担当の天然水です。
 ニク汁満載のエスカRは、ただいま
 絶賛予約受付中です」

天然水2

「みんな予約してね♪(謙虚なお願い)」

ワタナベ

「告知、お疲れさまです!」

風麟

「それでは、個人的に好きな流れを
 書いてみたいと思います!」

風麟

「Sの気があるお姉さんなら、
 騎乗位でいただいちゃうパターンとか
 ありますが……」

風麟2

「おいらは、ここに入れるのよと
 導いてくれるパターンが好きです!」

風麟

「で、入り口を探している間に
 暴発してしまうという……」

風麟2

「まず、これが初弾です!

古介

「いきなり飛ばしますね!」

なかじー

「にゃるる~♪
 なかじーは、もうついていけないナリよ~♪」

風麟2

「いいえ、ついてきてもらいますよ!
 でなければ、頭の上のウインナーが
 真っ赤に染まることになります!」

なかじー

「これ、ウインナーじゃないよ……」

古介

「風麟さん、いい加減に覚えてください!
 ボスの頭の上にあるのは……」

minnaraken

「あるのは?」

古介

「…………」

minnaraken

「自分も忘れてるじゃねぇか!」

古介

「アレ?」

風麟

「続いて、ち○こをキレイにして
 もらったあとに、再突入!」

風麟2

「あまりの気持ちよさに、中で暴発!
 外に出すという約束なんて、
 あって無いようなもんです!」

風麟

「そして、笑顔で叱られます。
 (ここがポイント)」

風麟2

「これが、2発目!」

風麟

「溢れ出る若い性の欲望が、
 たった2発で鎮まることもなく、
 続いて3発目に!」

風麟2

「気が付けば朝チュンで、
 立場が逆転して、少年にせめられ
 まくっている!」

風麟

「……というのが、大好きなシチュです」

minnaraken

「なげぇよ!」

たっくん

「…………」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

風麟2

「同意してくれるのか、たっくん!?」

たっくん2

ウィイイン!ウィイイン!ウィイイン!

風麟

「ふむふむ、なるほど!
 そうか、わかった!」

風麟2

「第8回に登場したユウくんのママの
 続きを描いてくれるというんだな!」

minnaraken

「普通に話せよ!」

風麟

「では、ユウくんの友達の
 筆下ろしでお願いします」

風麟

「あ、ユウくんを外すのも可哀想なんで、
 ママにくわえさせてください」

たっくん2

ウィン!ウィン!

ひさと

「そんなに時間がないけど、
 大丈夫かしら☆」

ワタナベ

「期待してます!」

風麟

「では、たっくんが描いている間に
 続きを……」

minnaraken

「まだ、あるのかよ!」

風麟

「さきほど、少し触れましたが、
 手ほどきには、大きく2種類あると
 思います(風麟の見解です)」

風麟

「初めてを『奪われる』のか『捧げる』のか。
 この2つです」

風麟

「どちらも素晴らしいシチュですが、
 皆さんはどちらがお好みでしょうか?」

minnaraken

「奪われたらトラウマになりそうだけどな」

風麟

「大事に育ててきた愛しい息子の初めてを、
 目の前でママ友に奪われたりとか、
 萌えますね!」

minnaraken

「萌えねぇよ!」

風麟

「そのすぐあとに、辛抱できなくなった
 ママンが息子とやっちゃうとか……」

なかじー

「うぇぇぇん、一生理解できないナリよ……」

ワタナベ

「私は、何でもウェルカムです!」

minnaraken

「人には色んな性癖があるんだな」

風麟

「そういうMINさんは、
 どうなんですか!?」

minnaraken

「オレか?」

ひさと

「興味あるわね☆」

minnaraken

「フッ……。
 オレに語らせると長くなるZE」

風麟

「…………」

風麟2

「では、また今度ということで」

minnaraken

「おいっ!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

古介

「たっくんのイラストが完成したそうです!」

風麟

「早っ!!」

たっくん2

ウィン!ウィン!

風麟

「ふむふむ! なるほど!
 そこが見所ということか!」

minnaraken

「だから、普通に話せよ!」

風麟2

「では、早速、見せていただきましょう!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

半熟ブログ第10回_1s

風麟2

「よっしゃああああああああっ!」

ワタナベ

「同意せざるを得ません!」

ひさと

「この短時間でよく描けたわね☆」

たっくん2

ウィン!ウィン!

風麟

「ふむふむ。
 ママンと友達が盛り上がってしまい、
 辛抱できなくなったユウくんが参戦と……」

風麟2

「いいじゃないですか!」

風麟

「オレ、ママンに性教育を
 受けてるんだぜと自慢げに
 友達に喋ってしまったことから……」

風麟2

「こういう展開になってしまった
 んだと、勝手に妄想しました!」

天然水2

「ここで米屋に乱入して欲しいぜ」

風麟

「それもいいのですが、今回は
 筆下ろしがテーマなので……」

天然水

「いつかニクの特集もやって欲しいカモ」

風麟

「コメントにご要望が来れば」

天然水2

「みんなよろしくね♪(謙虚なお願いその2)」

minnaraken

「オレはそっちのニクが苦手なんだが……」

古介

「ボクは、魚肉、豚肉、牛肉、
 何でもOKです!」

ワタナベ

「何だか別のテーマになりそうですね」

古介

「アレ?」

風麟

「しかし、イラストを見ていると、
 妄想が止まりませんね……」

風麟2

「ということは、こうか!?
 こうなのかぁああああっ!?」

半熟ブログ第10回_2s

ワタナベ

「これまた、同意させていただきます!」

風麟

「少年の性格はもちろん、
 手ほどき側となる女性の性格も
 重要になってきます!」

風麟

「未知の世界へと誘うわけですから、
 そのロマンも無限に広がりますね!」

風麟2

「このあと、ユウくんの友達とママンは、
 ユウくんに関係なく、やりまくることに
 なるでしょう!」

風麟2

「友達に先を越されてしまったユウくん……。
 ママンとの関係はどうなっていくのか!?」

ひさと

「勝手に盛り上がってるわね☆」

風麟2

「大好きですから!(力説)」

風麟

「そして、タブーをおかして、
 ユウと関係を持ってしまったところへ、
 夫が出張から戻ってくるという……」

minnaraken

「ホントに好きなんだな。
 そういう展開」

ワタナベ

「私も好物です!」

なかじー

「やっぱり、全く理解できない
 世界ナリよ~♪」

風麟

「いいでしょう!
 では、パターンAでなかじーさんを
 大人の世界へご案内させていただきます!」

古介

「パターンA入りました!」

ひさと

「なるほど、パターンAね☆」

なかじー

「な、なに?」

なかじー2

「なんなの?」

なかじー

「パターンAってなに?」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

風麟

「おおっ! たっくんも乗り気じゃないか!」

古介

「それじゃ、ボク、買出しに行ってきます!」

minnaraken

「オレは、自宅で楽しめる
 プラネタリウムを持ってくるZE」

天然水

「とうとう、ニクとニクで
 語り合う日が来たカモ!」

風麟

「天然水さんも来る?」

天然水

「アタイは見てるだけでいいカモ」

なかじー

「な、なかじーは、急用を思い出したナリよ!」

風麟2

「恐いのは最初だけですよ!
 一緒に大人の階段を上りましょう!」

sound

「にゃるるるるるるる~♪」

sound

こうして、なかじーの悲鳴と共に、
ハニービルの夜は更けていった……。

古介

「See you next wife!」

ひさと

「まだまだ続くので、次回のテーマも
 募集するわよ☆」




(5月22日16:30追加)

コメントありがとうございます!

アリスソフト熟女担当の風麟が、がっつりと
お返事させていただきます!

>エスカR予約させていただきました

ご予約、ありがとうございます!

エロエロ間違いなしなので、発売まで
もうしばらくお待ちください!

自分も早く怪人たちに敗北しまくりたいです!

>雄の独占欲に負けて生で種付け

実に素晴らしい流れですね!

若さに負けてしまうのが、熟女のいいところだと思います!
最初は、経験とテクニックで優位に立っているのですが、
有り余る欲望と体力で、徐々に逆転されていく様が
たまりませんよね!

>今後もこのママンと息子の友達のイラストを期待したくなる出来ですね!

ウィイイイイイイイン!(たっくん)

ありがとうございます!
……と、たっくんも、私の隣で喜んでおります!

ウィン!ウィン!(たっくん)

ふむふむ、是非、これからも
続けていきたいと……。

いいでしょう!
ガンガン無茶ぶりしていきますので、よろしくね!

ウィイイイイイイイン!(たっくん)

>うちで休んでいかない?

このあとの展開を考えると、たまりませんね!
いやー、私もそういう青春時代を(ry

>勢いのあるクリエイター道を頑張って突っ走ってください

ご声援、ありがとうございます!
この世に人妻いる限り、精一杯、エロ道を
突き進みたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!

>無邪気な悪意が大好物です

激しく同意させていただきます!
こういうのって、ホント人妻と相性がいいんですよねー^^

>そこに行くまでの過程も筆おろしの良さを引き出します

確かに、おっしゃる通りだと思います!
突然、あなたを筆下ろしします!とか言われても、
ただのビッ○じゃねぇか!ってことになりかねません!

こう、少年の想いが蓄積されて、それが実を結ぶまでの
甘く切ない……。

……と、これはまた別の機会に!

>精神年齢的に変わらないor低いと思っていた相手から手ほどきを受ける感じが好きです

これは、珍しい組み合わせですね!
妻しぼりで言うと、るみなに手ほどきを受けるような
感じでしょうか……。

幸介とやりまくってエッチに開花したるみなが、
同級生を相手に手ほどきしまく……ぅ、うぅ、く、
見えない力が、おいらの言葉を遮っていくぅうぅぅぅ……!

>筆おろしなら叔母と甥も忘れちゃダメかと

私も大好きです!
何だか、字面だけでもエロく感じます!

>精神面の成長を挙げたい

物理的に脱皮するわけでもないので、まさに、
精神面での成長と言えますよね!

あ、でも、皮を剥くわけだから、ある意味、脱皮か……ぅ、く……
また、見えない力がぁあああぁぁ……!

>憧れの近所のお姉さんが、お別れ前に筆おろし

憧れのお姉さん、私も大好きです!
淡い恋心って、本当にステキですよね!

成長して再会とか、立場が逆転してそうで、ドキドキです!

>なんて書き込んだらいいのやら

是非、人妻や寝取られに対する、熱い想いを書き込んで下さい!

>ただただ、性と共に想いを吐き出してくる少年に感じる母性本能&愛

実に素晴らしいです!
良くも悪くも、純粋にそんな想いをぶつけてくる少年!
そして、それを優しく受け入れる母性!

ああーっ、これは制作意欲がモリモリと湧いてまいりましたー!

熟女と少年の組み合わせは、最高ですー!(≧▽≦)b


それでは、次回のテーマは、
「最近人妻・既婚者に開眼しました」さんからいただきました、
供物」にしたいと思います!

「最近人妻・既婚者に開眼しました」さん、ありがとうございました!(≧▽≦)/
風麟は、開眼されたことを歓迎します!
とっても奥が深いジャンルですので、今度はお好みのシチュを
探してみてください!


次回もお楽しみにー!