風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
第13回のお題は…


風麟の半熟たまご
第13回

古介

「残暑お見舞い申し上げます!」

古介

「ボクも夏の日差しのお陰で、
 肌がこんがりと焼けて、
 いい感じに仕上がってきました!」

古介

「焼き豚になる前に、涼しくなって
 欲しいと思います!」

天然水

「あー、焼けたニクの匂いがたまんねー」

天然水2

「夏サイコー」

風麟

「…………」

ひさと

「あら。やけにぐったりしているわね☆」

風麟

「実は、部屋のクーラーが壊れてしまい、
 自然に任せた生活をしていたら……」

風麟2

「夜中に目が覚めて、天井がグルグル回ってると
 思ったら、立ち上がれなくて、這いずって
 便所まで行って吐きまくったんです……」

古介

「死ぬ前に直してください!」

風麟

「皆さんは、こんなことにならないように、
 寝る前には十分な水分を取って、
 涼しくしてお休みください!」

風麟

「というわけで、今回のテーマは……」

風麟2

「『おっぱい(母乳)』です!」

風麟

「おっぱいだと範囲が広すぎるので、
 今回は母乳に絞って、語っていきたいと
 思います」

天然水

「三郎タンは、母乳が出ますか?(謙虚な質問)」

風麟

「出ません(謙虚な返答)」

天然水2

「チッ……。
 あのニクから乳汁が出たら
 サイコーだってのに」

風麟

「それはちょっと……」

風麟

「あ、三郎で思い出しましたが、
 私の企画で代表的な母乳ヒロインと言えば、
 やはり、この方ではないでしょうか!」

himeka
古介

「姫香さんですね!」

風麟

「妻しぼりに登場するキャラクターで、
 妊娠ゲージが最大にならなくても
 母乳が出る、唯一のヒロインです」

ワタナベ

「実に素晴らしい!」

風麟

「風麟は男なので、母乳のことが
 良く分からず、妻に色々と
 質問したことを思い出します」

ひさと

「寛容な奥さんでよかったわね☆」

風麟

「私の考えるエロの世界観は、
 あまり現実に即してはいませんが……」

風麟

「ほんのりとしたリアルに、
 風麟オリジナルのエロティック
 ファンタジー要素を加えることで……」

風麟2

「摩訶不思議なエロワールドが
 展開されます!」

なかじー

「ほんのりどころか、全然リアルじゃな……」

naguri

バキィ!

古介

「あっ! ボスが星になった!」

風麟

「風麟ワールドでは、これがリアルなんです!」

風麟2

「ゲージが溜まれば妊娠するし、
 絶頂を迎えれば、何度も排卵します!」

古介

「子宮も下りたり開いたり
 しますからね!」

風麟

「そうです!
 母乳だって、甘くて美味しいんです!」

風麟2

「だから、コーくんも、こんなに夢中になって、
 おっぱいに吸い付いてるじゃありませんか!」

himeka2




ひさと

「突っ込みどころが多すぎて、
 突っ込む気になれないわ☆」

風麟

「母性の象徴でもあるおっぱいから溢れ出る、
 生命を育むための白い体液……」

風麟2

「その母乳こそが、妻を表現するために
 必要不可欠なものなのです!」

風麟

「特に、出産後から溢れる初乳は、
 赤ちゃんにとって、とても大切な
 栄養となります!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

古介

「たっくんが荒ぶっているようです!」

風麟2

「ほぅ……。
 まだ若いのに、母乳で興奮するとは、
 なかなか見込みが……」

なかじー

「…………」

なかじー3

「…………」

なかじー3

「こ、これは違うナリよ!
 暑さでパンが焼けただけだから!」

風麟

「大丈夫ですよ、なかじーさん。
 男なら、誰だって興奮します」

なかじー3

「一緒にしないで……」

風麟

「主人公を甘えさせたり、エンディングで
 主人公の赤ちゃんにおっぱいをあげたりとか、
 純愛ルートでも大活躍しますし……」

風麟2

「おっぱい(母乳)、サイコーですね!」

風麟

「あ、もちろん、ちっぱいヒロインが
 がんばっておっぱいをあげてるのも
 健気な感じがしていいですね」

風麟

「るみなとか、そんな印象です」

風麟2

「是非、注ぎまくって、
 三つ子を目指してください!」

天然水

「どうせファンタジーなんだから、
 男も女も関係なく、派手に汁を出して
 欲しいカモ」

風麟

「それはちょっと……」

天然水2

「チッ……。
 どさくさに紛れて、ニクにも
 乳汁を足してやろうかと思っていたのに」

風麟

「三郎の乳汁じゃ、体力は回復しない
 ような気がします」

ワタナベ

「逆にダウンしそうです」

風麟2

「母乳は、風麟企画の基本中の基本!
 主人公の体力回復は、母乳なんです!」

風麟

「体力回復のために、
 寝たり、アイテムを使用するのは
 序盤だけ!」

風麟

「無事にヒロインと仲良くなれたら、
 そんなことをする必要はありません!」

風麟2

「本能のままに、乳房にむしゃぶりつけば、
 体力&精力回復!」

ワタナベ

「素晴らしいゲームシステムです!」

ひさと

「どう考えてもおかしいわよ☆」

風麟

「いやー、母乳って本当に素晴らしいですね!」

風麟

「純愛と寝取られの両方に、これほど
 有効なものはございません!」

なかじー

「なかじーは純愛だけでいいナリよ!」

風麟2

「ほほぅ……」

風麟

「では、地味子が結婚して出産し、大事な
 赤ちゃんのために、がんばって搾り出した
 初乳を、間男に飲まれたら……」

風麟2

「なかじーさんは、どんな気持ちなんですか!?」

なかじー

「…………」

なかじー3

「…………」

なかじー3

「い、怒りしか湧いてこないナリよ!」

古介

「ボス!
 どう見ても興奮してますよ!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

ひさと

「あら。たっくんが熱暴走してるわ☆」

風麟

「興奮しすぎたのでしょうね。
 意外にも、素質があるかもしれません」

なかじー

「な……何の素質ナリ?」

風麟2

「ようこそ!
 寝取られの世界へ!」

ワタナベ

「我々が歓迎します」

古介

「あ、ズルイですよ!
 ボクだって、アニマルワールドに
 招待してあげたいのに!」

天然水

「そこにニクはありますか?(謙虚な質問)」

古介

「弱肉強食の世界なので、何とも……」

天然水2

「チッ……。
 どこかにニクのある奴はいねぇのか」

風麟

「骨のある奴じゃないんだね」

ひさと

「もはや会話が成立してないわね☆」

風麟

「というわけで、母乳の素晴らしさについて
 語ってきましたが、いかがでしたでしょうか?」

風麟2

「皆さんの母乳に対するこだわりを、
 お待ちしております!」

ひさと

「もちろん、次回のテーマも募集してるわよ☆」

ワタナベ

「それでは、皆さん……」

古介

「See you next wife!」




(8月22日19:00追加)

皆さん、コメントありがとうございます!

早速、いくつか返信させていただきます!


>寝取られ好きでも家庭をもてる

自分でも、どうして結婚できたのか不思議です!
現実世界でも、不思議なことは起きるのですね!

>女の子モンスターの乳はどうなのでしょうか?

色々な味が楽しめそうですね!
女の子モンスターを捕まえて、お乳を搾るとか、
夢が広がります!

>母乳で服の胸部分が濡れて乳首やおっぱいがスケスケになってしまう状態

私も大好きです!
隣に住む子持ちの奥さんが、こんな状態で現れて、
余ったおかずを差し入れてくれたりしたら……?
[おかずを取る][奥さんを取る][どっちもいただきます!]
ふっ……意味の無い3択だ……w

>いつにもまして、おかしな内容のような気がするのは気のせいでしょうか?

気のせいではありません!
私の暴走を止めてくれるMINさんが
忙しくて参加できなくなったので、
暴走しまくりです! ひゃっはー!

>3年刻みなんですよね

おおっ! 自分でも気付きませんでした!
もちろん、その間も、他企画のお手伝いなどしておりますので、
遊んでいるわけではありません!
新しい情報は……うっ!? 誰か来たようなので、またの機会に!

>美味しいって記述はどうにもリアリティを感じられないんですよね

確かに、リアルを追求すると、そうなっちゃいますよね。
しかし、ここはゲーム世界! 夢と希望が溢れています!
母乳は美味いし、ヒロインだって精液をゴクゴク呑んでくれます!
エロゲーって、すごい!

>こうやって寝取られの世界の住人が増えていく

このブログを続けている限り、どんどん増やしていきますよー!

>母乳は夢があっていいですね

栄養もありますよ! 母乳最高!

>風麟さんの妻にかける熱い思いを感じました

私の人生のテーマです!
妻……そして、寝取られ……!
この情熱を、エロに注ぎます!

>ボテ腹と並んで、自分のものにしつくしたと思える瞬間

わかります! プレイヤーが孕ませたことで、母乳が
出てしまう状態になったわけですから、これはもう、
至福の瞬間ですね!


次回のテーマは、化石さんの『精液』に
決めさせていただきました!

化石さん、ありがとうございました!

次回も、ドクドクッといきますよー!(≧▽≦)/