コメント一覧 (15)

1. • 2. もよもと
   • 2015年01月19日 16:26
   • 旦那とのエッチが満足できてたらヒロインは浮気しないと思うんですよね。
     夫婦円満なところに第三者が介入する余地ってないし。
     
     そういう意味では
     「いい人だけど、セックスは下手」
     だとか隙がないと駄目なんですよね。
     
     あるいは旦那が浮気しているとかそういう感じですね。
     あとは子作りという問題もあるのですけど、
     そこが義務になると心がときめかない…
     
     そこからセックスレスに…はよくある。
     なので、子供を作る…義務化セックス。
     
     みたいな印象しか思い浮かばないというか
     円満な夫婦を見て、そこに割り込む主人公って
     普通に……まぁブレイブな人か無謀過ぎるというか、
     
     悪逆非道な人じゃないと向かないと思うんですよね。
     そういう意味では鬼畜系主人公ならともかく、
     妻みぐいてきな主人公には向かないんじゃないかなぁ…
     （感情移入しにくいという意味では）
     
     また、覗く…に関しても昔偶然覗いてしまって
     （旦那が鬼畜で野外デックスしてて…）
     とか、そういうのはありだと思います。
     一見、清楚なあの人が…みたいなあれですね。
     
     次回ノテーマは
     
     「身体の手入れ」とかどうですか？
     アンダーヘアとかその辺りの手入れだとか
     結婚して、そういう恋人気分の時とは違って
     少し手抜きになる…そのあたりの仄かな色気
     （どうせ、もう、女として見て貰えない）
     そんな人妻の憂鬱についてはいかがでしょうか
2. • 3. ＫＫ
   • 2015年01月19日 16:28
   • 夫の役割を軽視していた自分の浅はかさを嘆くばかりです。
     新春早々、学ばせてもらいました。
     
     純愛の素晴らしさを引き出すのが寝取られ　これも良い言葉だ。
     人妻と寝取られへの情熱が更にパワーアップされているようで嬉しいっす。
3. • 4. 自作特攻隊
   • 2015年01月19日 19:35
   • 　今までに出た全ゲームのヒロインを片っ端から食う（業界初？）のは
     出るのでしょうか･･･？
4. • 5. 冷や菓子
   • 2015年01月19日 19:42
   • >上手く表現できれば
     今のアリスソフトにおける最大の課題ですね
     センスが問われるので、「頑張った」だけでは認められない非情の要素
     後は、ゲーム制作にもっと貪欲に、妥協を許さない姿勢を基本として守って欲しいです
5. • 6. カモネギ
   • 2015年01月19日 22:07
   • 新年のノリ短いですねーｗ内容はあいも変わらず濃厚で、今年も良い一年になりそうです。
     
     理想の夫による寝取られ（？）は、純愛の主人公とその純愛を肉欲に染め上げる夫の対比です。
     主人公の若いひたむきさで妻の女の子としての部分が満たされ、刹那的純愛に喜びを感じる。当然夫婦としての夜の営みは訪れるが、せめて心だけは主人公への操を守ろうとする。しかし、夫は妻の身体を知り尽くしており、守ろうとする心の奥深くにいる女の子にさえ雌としての鳴き方を調教してしまう…
     
     同人誌などでマンガの謎に迫る考察本とかありますが、風麟さんによる寝取られ文化の発生から成熟までの歴史教科書があったら読んでみたいです。
     エロゲー業界における寝取られ誕生の歴史、理由、生物と寝取られの必然性、そして風麟心理学による寝取られ情緒発生の瞬間など、トピックは山のようにあります。アリスソフトさんお願いします！
6. • 7. ぱにょん
   • 2015年01月20日 01:19
   • アリだと思いますが、生々しいと賛否両論に別れそうですね。
7. • 8. orbk
   • 2015年01月20日 02:56
   • 自分の弱いところを知り尽くす夫または拙いながらも若さ迸る主人公の違いを色っぽく表現してくれればそれだけでボカァ満足です
8. • 9. 消費税増税反対
   • 2015年01月20日 07:38
   • 妻みぐい1の「水森千穂」。彼女はどうなったんでしょう。
     可愛くて好きだったんですが、結ばれなかったみたいですね。
9. • 10. 化石（托卵万歳）
   • 2015年01月20日 13:56
   • 　「旦那とのエッチ」の話ならば、人妻が浮気相手との妊娠を隠すために行う、「旦那との（アリバイ工作）エッチ」も忘れてはならないと思います。
     
     　人妻が浮気相手の種で妊娠したことを夫に悟られないために行う、偽装工作。人妻は自身の不貞を隠すことに罪悪感を感じながらも、これで「家庭崩壊は防げる…」と邪な安堵感を得てしまう。
     　そして、そのエッチの最中に夫と寝とり男を比べてしまい、夫とのセックスに物足りなさを感じ、自身の体がすでに寝とり男の所有物であること悟ってしまい、苦悩したりも…
     　そして寝とり男としても、ここまでくればもう托卵は成功です。あとは何も知らない人妻の夫と子供に寝とり男の子供の世話をさせるのを楽しみに待つばかりです。　一見、子宝に恵まれた夫婦円満家族…　でも実は、その子供たちはほとんど寝取り男の子供…　何も知らない夫の幸せな笑顔が最高ですね（笑）
     
     というわけで次回のテーマは「托卵」はいかがでしょうか？
     夫婦関係を破たんさせずにをわざと夫の手元に残すことで、寝取り男がヒロインの美味しいところだけを貪りつつ何も知らない主人公を陰から嘲笑う。そんな鬼畜なシチュエーションです。　いかがでしょうか？
     
10. • 11. 狐
    • 2015年01月20日 14:43
    • 「強いものが勝つ！
      　強いものの遺伝子だけが、
      　受け継がれる！」
      
      このフレーズ何かグッときたよ？
      そういえば動物の世界では同じ雄の子をなんて事もないものね
      アレ？何かグッときたよ？
      
      妻みぐいシリーズの1→2の流れは確かに凄いアイデア
      自分の妻を寝取る寝取らせる・・・
      でも2は主人公より、メガネの子がMVPって感じ
      ショタ系の子は本能に任せて獣化するのがGood
11. • 12. 魚屋海乃輔
    • 2015年01月20日 17:21
    • 肉体（カラダ）と精神（ココロ）の乖離といえば良いのでしょうか？
      優しいけど物足りない…という、ある種「昼メロ的展開」かと。
      主人公（プレイヤー）には操を守り、対立する
      キャラクターからは離れろと…勝手な言い分ですが。
      一つ思うのは、ヒロインと主人公とが出会う場面で、かなり印象が
      変わるかもしれません。
      主人公が、結婚する（別キャラクターとカップルになる）前のヒロインを
      知っている、のと
      結婚した後で、ヒロインと知り合うとで、罪悪感の比重が違いますね。
      
      
      ヒロイン→（結婚前）→（結婚してもなお、ヒロインを一途に思う主人公）
      
      
      　　　　　→（結婚後）→（旦那生存）→（夫婦仲良）
      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→（夫婦仲ずれ）
      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→（夫婦仲悪）
      
      　　　　　　　　　　　　　→（旦那死別）→（亡き夫を偲ぶ）
      
      　　　　　　　　　　　　　→（旦那離縁）→ヒロイン（未練有り）/（未練無し）
      　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→旦那（未練有り）/（未練無し）
      
      大雑把にこんな分け方かと。
      特に、ヒロインと別キャラと主人公との三人が、親友で主人公が友情よりも
      ヒロインとの愛欲を選んだときの罪悪感といったらもう！
      理想はめぞ○一刻の○代君なんですが、今の時制には合わないかも
      しれませんね。
12. • 13. ファン歴１Ｘ年
    • 2015年01月20日 18:28
    • 塩と砂糖を無理やり突っ込まれるのって、辛いですけど、
      大きな感動を呼ぶこともあるような気がします。
      ママトトとか、辛いんですけど、凄く良い。
      
      アトラクやデアボリカでは、話が重い分、
      ハッピーエンドの方にも大きなカタルシスがあるのですが、
      バッドエンドがまたとてつもなく良くて、しびれた記憶があります。
      主人公の行動の結果、旦那との絆が深まってしまう幸せエンドとか、
      一つのルートとしては面白いんじゃないかなあ。キャラも深まるし。
      
      そこまで行かなくても、
      脇キャラが控え目にキャラを見せる部分に、ぐっとくることが多いです。
      大番長のキャラクリ、ママトトの漢エンドの類が、大好物でして。
      闘神２で、見逃した天使たちなどが、
      エンディングで、一言お礼でも言ってくれていたら、
      大きな達成感になったのではないでしょうか。
      
      個人的に、寝取り関連の記憶で忘れられないのが、ハーレムマスターです。
      ランスと、葉月ちゃんやクミコさんが同じカードとして存在している、
      それだけで、かつてない、空前の寝取りパワーを感じさせられたものです。
      エロがいらないくらいエロい！
      ランス外伝とかいう、傑作バカゲーもありましたね。
13. • 14. 風麟火山
    • 2015年01月20日 23:37
    • アクジのあの人みたいな、おさななじみ・友・姉・母兼任の初恋のお姉さんが
      １．騙されて悪質なイケメン遊び人に・・・
      ２．親の借金の形にハゲデブオヤジに・・・
      とか我々の業界ではご褒美です。
      ましてや、数年後久々に再会→H→すごくエロい→実は旦那の命令で抱かれに来たの・・・
      とか、最近元気のない我がふにゃっしーも汁吹きヒャッハーです！
14. • 15. ああああ
    • 2015年01月21日 18:08
    • 娘でも息子でも供は居た方がいい
      その自分の子供とそう変わらない歳の子に・・・ってのだと特に
15. • 16. 化石（旦那とのエッチは比べるもの）
    • 2015年01月23日 20:04
    • 　寝取られモノとしては、旦那とのエッチとは、寝取り男とのエッチの比較用にあるのだと思います。（いわゆるかませ犬ってやつですかね？）
      
      　最初は（満たされてラブラブな夫婦の愛の営み）が寝とり男のエッチ後には（物足りなさを感じてしまう義務的な行為）に感じてしまう。
      
      （私の体…もう夫のモノでは満足できないの…）といった苦悩描写からの
      寝取り男とのエッチによる（そう、ずっとこれがほしかったの！旦那君じゃココまで届かないの！）と堕ちていく人妻の様子を映す、
      そういった心情の変化描写があると、より寝取り男のオスとしての優位性を見せつけ、人妻を旦那から奪い取ってやった、という達成感が得られますね。（まさに弱肉強食ですね）
      
      　ゲームシステム的には、旦那（主人公）側が欲求不満状態の妻ヒロインとエッチしたにもかかわらずのヒロインの欲求不満ゲージが下がらないどころかむしろ上昇してしまう、といった描写によって再現できるのかな？と思います。（そしてここまで来てしまったらルート的には手遅れです、この後、旦那目線のプレイヤーは指をくわえて妻と寝とり男とのエッチを見せつけられてしまうことに…）