風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
第23回のお題は…


風麟の半熟たまご
第23回

なかじー

「にゃるっす♪ なかじーだよ♪」

なかじー3

ジュワ……

なかじー2

「あちちちっ!」

古介

「Yes! Animal!
 あまりの暑さに、今にも焼き豚になりそうな
 古介です!」

古介

「ボスのウインナーもいい感じに
 焼けてきましたね!」

なかじー

「だから、これはフランスパンだってば」

風麟

「こんな暑い日だからこそ、
 熱いトークで盛り上がりましょう!」

風麟2

「ということで、今回のテーマは
 『チラリズム』です!」

ワタナベ

「いいですねー」

風麟

「まだヒロインと関係が浅いときの、
 ご褒美イベントと言えば、
 これしかないでしょう!」

風麟2

「日常生活を過ごしているときに、
 不意に訪れるラッキーシチュエーション!
 最高ではありませんか!」

風麟

「その代表的なものと言えば、
 やはり、胸チラでしょう!」


sakura

風麟2

「窮屈な服から、はみだしそうなお肉が
 たまりませんね!」

古介

「先生! これは、チラというより、
 モロでは……」

naguri

バキィ!

風麟2

「序盤の苦しいときを乗り切るには、
 これくらいのサービスが必要なんだ!」

風麟

「ただ、ヒロインの正面に立っているので、
 じっくり拝むと即バレです」

なかじー

「にゃるる~♪ 平静を装えば
 問題ないなりよ~♪」

なかじー3

ジュワ……

古介

「ボス! バレバレですよ!」

風麟

「しかし、風麟ゲーでのチラリズムは、
 主人公だけのためにあらず……」

風麟2

「ライバルにも発生してこそ、
 こんちくしょーと嫉妬心を煽られるわけです!」

ひさと

「Mなのね☆」

風麟

「いえ、痛いのは苦手です……」

なかじー3

「こ、こんなことで興奮するなんて、
 ヘンタイなりよ!」

古介

「ボス! 頭のウインナーが赤くなってますよ!」

風麟

「お、俺のヒロインをまじまじ見るんじゃねぇ!」

風麟2

「と思いつつも、ドキドキしてしまうのは、
 どういうことでしょうか!?」

ひさと

「ただの病気じゃないかしら☆」

風麟

「そして、次の定番と言えば……」


sakura2

風麟2

「やっぱり、股間でしょう!」

風麟

「これは、掘り炬燵という利点を用いて、
 ヒロインに気付かれず、じっくりと
 股間を拝むことができるシチュです!」

古介

「息苦しいですけどね!」

ワタナベ

「幸介がコタツに入っているのに、
 股間を緩めてしまう咲良も、
 どうかと思いますが……」

naguri

バキィ!

風麟2

「咲良の良さは、天然なところなんだ!
 主人公に対して、ガチガチに身を固めて
 どうする!?」

風麟

「そして、その天然なところは、
 主人公だけのためにあらず……」

なかじー3

「ま、またなりか!?
 そんなのヘンタイなりよ!」

古介

「ボス! 頭のウインナーが赤くなってますよ!」

風麟

「残念ながら、風麟ゲーのヒロインは、
 ライバルの毒牙にかかってしまうのは、
 運命なんです……」

風麟2

「こんなふうに!」


sakura3

なかじー3

「にゃるるるるるるる♪」

ひさと

「なんだかんだ言って、興奮してるじゃない☆」

風麟

「チラリズム自体には、本番ほどの
 大きな破壊力はありませんが……」

風麟

「本番にいたるまでの間、少しずつプレイヤーの
 テンションを上げていくのに、大変
 重要な役割を担っているわけなんです」

風麟

「これがないと、プレイヤーの気持ちが
 盛り上がってない状態で本番に突入する
 ことになりますので、興奮度が今一つになります」

風麟

「じっくり、じっくりと、テンションを上げて……」

風麟2

「溜まったエロパワーを、ドカンと一気に爆発させる!」

風麟

「そのためには、チラリズムは必須なんですよ!」

ワタナベ

「同意せざるを得ません!」

風麟

「では、何となくまとまったところで、
 この半熟ブログは、しばらくお休みに
 させていただきます」

なかじー

「…………」

古介

「…………」

ワタナベ

「…………」

ひさと

「あら、大変☆」

古介

「先生! どういうことですか!?」

風麟2

「情報解禁はまだですが、今やってる企画が
 佳境に入ったんです!」

風麟2

「もう、全く余裕がありません!」

風麟

「次に皆さんとお会いするのは、次回作の告知に
 なるかと思います」

風麟

「そのときは、宣伝も兼ねて、こちらのコーナーで
 盛大に取り上げていきますので、
 是非ご期待ください!」

なかじー

「にゃるる~♪ それなら、仕方ないなりね」

風麟2

「いつも、半熟ブログを楽しみにしていただいてる
 皆さんには、本当に申し訳ありませんが、
 次は大きなネタを引っさげて戻ってきますので!」

古介

「先生! 安心してください!
 こんなブログ、元から誰も期待してな……」

naguri

バキィ!

風麟2

「全国19名の半熟ブログファンの皆さんが
 いる限り、このブログは続いていくんだ!」

なかじー

「少ないなりね……」

ワタナベ

「ところで、復帰はいつ頃でしょうか?」

風麟

「…………」

風麟2

「未定です!」

風麟

「皆さんとお別れするのは、大変辛いですが……」

風麟2

「必ず戻ってきますので、
 しばし、お待ち下さい!」

古介

「See you next wife!」

ひさと

「次回は、新作について語っちゃうわよ☆(時期は未定)」