
【紹介】
『TECH GIAN』10月号に、暁てとらさんが描く
『超昂天使エスカレイヤー・リブート』のコミック第2話掲載!
![]() | テックジャイアン付録のDVD-ROMよりアクセス出来る「DVD Extra」にて、暁てとらさんが描く『超昂天使エスカレイヤー・リブート』のコミカライズ第2話掲載! ・あらすじ・ |
□テックジャイアン10月号
■ 発売日:2015年8月21日
■特別価格:1,680円
■ 発行:株式会社KADOKAWA
■ 発売日:2015年8月21日
■特別価格:1,680円
■ 発行:株式会社KADOKAWA
・テックジャイアン公式サイト:
⇒ http://www.techgian.jp/
第1話から第2話が掲載されるまで、随分、間があったので心配でした。
この作者の作風からは、純愛ルートが合っていそうですね。
作画としては、かなり好きな部類に入ります。
暁てとら氏には、純愛ルートを基本ストーリーとして話を展開してもらい、
エスカと沙由香の新しい魅力が見られることを期待します。
(最近は純愛ルートも良いものではないかと思い始めています)
後、ゲーム本編を忠実に踏襲する作品よりは、
ゲームでは見えない部分を描写したり、
オリジナルストーリーにした方が個人的には嬉しいです。
元々のゲームシナリオが良く出来ているので、
Hシーンの見せ方を変えるだけでも、相当違った印象を受けると思います。
よって、日常パートは、コンパクトにまとめ、
Hシーンは、ゲーム内容とは異なった描写を希望します。
また、別の雑誌“ヒロインピンチ”で登場するフラスト怪人とは
差別化する意味で、別のフラスト怪人での構成がいいですね。
余談ですが、ヒロインピンチに掲載されている時丸佳久氏には、
鬼畜ルートを極めて貰いたい。
恭平はかっこよすぎ、マドカは強すぎて、エスカレイヤーは勝ち星なし。
これは、鬼畜ルートですよね。
私は、フラスト怪人やイガロに寝取られるエスカレイヤーが大好物です。
6話までは順調に負け越しての7話、
かなり残念でした。
FM77が5時間も勃起しっぱなしだった時の状況を詳しく見たかったのに
省略。
一番見たいシーンをカットされ、フラストレーションの溜まりまくりです。
時丸氏には、ストーリー展開や純愛と鬼畜ルートのバランスなど考えずに、
鬼畜シーンの見せ方だけに特化して作品を完成させて頂きたい。
今後の展開に期待します。