風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
今回は『妻みぐい3』ヒロイン、砂夜子の紹介!


風麟の半熟たまご

風麟2

「発売日まで、怒涛の更新ラッシュだっ!」

風麟

「というわけで、今回は、ヒロインの砂夜子を
 紹介したいと思います」

風麟

「少し、ネタバレもありますので、
 見たくないという方は、ここでお戻りください」

天然水2

「…………」

風麟

「あ、あと、ジュンと春義の紹介もあります」

天然水

「いえ、そういうつもりでは
 なかったのですが(謙虚なCG担当)」

天然水2

「ニヤリ」

風麟

「さて、砂夜子の魅力と言えば、
 その甘えっぷりが挙げられます」

古介

「主人公が甘えるんじゃないんですか?」

風麟

「砂夜子は、甘えさせてくれるし、甘えても
 くるし、その両方を楽しめるヒロインなのです!」

なかじー

「ふんふん! それで?」

風麟2

「砂夜子は、海夕里以上に明人とは
 長い付き合いで、その甘やかしっぷりは
 引けを取りません」

風麟

「明人が成人してようが、未だに一緒に
 お風呂に入ろうとします」


01

古介

「兄嫁レーダーがビンビンに反応してます!」


02
(※ブログ用に、画像を加工しています。
 ゲーム本編では、白い部分の修正はありません)

風麟2

「残念、海夕里さん!
 あなたの予想は外れです!」

風麟

「このあと、明人は色んな所を入念に洗ってもらって、
 スッキリしました!」

古介

「もう、兄嫁と不倫するよりも、さっさと
 未亡人とくっついた方が……」

naguri

バキィ!

風麟2

「男女の関係は、そんな簡単なもんじゃ
 ないんだよ!」

風麟2

「夫が亡くなり、明人まで居なくなって、
 砂夜子は不安で仕方が無かったんだ!」

風麟

「それでも頑張って生きようと、
 ようやく立ち直って、スナックを
 再開することにしたんだよ」

なかじー

「そ……そんなことがあったなりか」

古介

「というか、そんな状況で明人は
 田舎を出て行ったのですか?」

風麟2

「明人には明人の事情があるんです!」

風麟

「ちゃんと、砂夜子のことも考えて……」

風麟

「まあ、このあたりは、本編を少し進めて
 いただければ、すぐに分かります」

古介

「これだけ明人のことを想っているなら、
 攻略は簡単そうですね」

風麟

「確かに、明人のことを我が子のように可愛がっている
 砂夜子とエッチするのは、そう難しくは
 ありませんが、生でとなると話は別です」


03

古介

「ブーブー!
 ゲームの中くらい、生でやらせr……」

naguri

バキィ!

風麟2

「妻シリーズには、受精ゲージが存在するんだ!
 生でやったら、上昇して妊娠するでしょ!」

古介

「明人のことが好きなら、別にいいんじゃ……」

風麟

「否! 明人のことや亡夫への想いを
 考えると、そう簡単に生でやれるものでは
 ありません!」

風麟2

「それが、大人の女性!」

なかじー

「エライ! エライなりよ!
 砂夜子さん、惚れ直したなり!」

古介

「もう、股が緩いのか堅いのか、わかりまs……」

naguri

バキィ!

風麟2

「砂夜子のライバルは海夕里だけでは
 ありません!」

風麟

「藍も参戦して、恋のバトルは
 乱戦状態に!?」


04

なかじー

「ケンカは良くないなりよ!
 みんな平和に……」

風麟2

「愛しい男の争奪戦に、平和も何も
 ありません!」

風麟

「ヒロインたちも、明人の気を引こうと
 必死なのです!」


05

風麟2

「明人のためなら、こんな水着だって
 着ちゃいます!」

なかじー3

「ハ、ハレンチなり!
 これは、ハレンチなりよ!」

天然水2

「…………」

風麟

「あ、はいはい!
 ジュンも紹介しますよ!」

風麟

「実は、ジュンと砂夜子は、古くからの付き合い
 なんです」

風麟

「銀次(砂夜子の夫)が、生前、世話に
 なっていたのがジュンです」


11

風麟

「この田舎町は、明人の故郷ですが、
 ジュンの故郷でもあります」

天然水

「妻みぐい3が売れたら、
 ジュンさんと春義も攻略キャラに
 加えてください(謙虚なお願い)」

風麟

「それは、ちょっと……」

天然水2

「…………」

風麟2

「つ、続いて、春義の紹介です!」

風麟

「春義は銀次の舎弟ですが、
 見てのとおり悪いヤツです」


06

古介

「息子の潤も危険な香りが
 プンプンします!」

風麟

「舎弟ではありましたが、何やら銀次に
 思うところがあったようで、目的も無く
 田舎町を訪れたわけではないようです」

風麟2

「砂夜子を放置して寂しい想いを
 させると、その心の隙をついて
 2人が迫ってきます!」

風麟

「さて、ここで、半熟ブログをご覧いただいている
 皆様だけに、新しい情報です!」

風麟2

「人物相関図には記載されていませんが、
 砂夜子を狙っている男たちは、
 他にもいます!」

風麟2

「例えば、潤の同級生の悟志くん!」


07
08

風麟2

「この瞬間に一目惚れです!」

風麟

「砂夜子と潤の入浴を覗いて、
 羨ましがったりしますが……」


09

風麟2

「潤よりもガツガツと積極的に迫ってくるので、
 要注意です!」

なかじー

「なかじーは、純愛モードでプレイするから
 関係ないなり!」

古介

「もったいないですよ、ボス!
 この少年に、砂夜子さんが手ほどきするかも
 しれないのに!」

なかじー

「…………」

なかじー3

「…………」

なかじー3

「そ、そんなことはしないなり!
 絶対にしないなりよ!」

古介

「ボスのウインナーは、
 それを望んでいます!」

なかじー3

「はっ……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

風麟

「そして、狙っているのは、
 彼だけではありません!」

風麟2

「海水浴場には、やりたい盛りの
 青年たちがウヨウヨしています!」


10

風麟

「砂夜子のフェロモンが、男たちを
 引き寄せてしまうのでしょうか!?」

風麟2

「これは危険です!
 愛の狩人に変身して、守ってあげなくては!」

なかじー

「ほ、放っておくと、どうなるの?」

風麟

「……聞きたいですか?」

なかじー3

「…………」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

風麟

「さて、寝取らればかりを語ってしまいましたが、
 もちろん純愛だって負けてはいません!」

風麟2

「なかなか生ではさせてくれない砂夜子ですが、
 明人を受け入れてからの甘えっぷりは、
 スゴイものがあります!」

なかじー

「上げても上げても、すぐに精力を
 搾り取られるなりよ!」

風麟

「明人に対するおねだり具合は、全キャラでも
 トップかもしれません」

風麟2

「とにかく甘々なヒロインの砂夜子を、
 是非、ご堪能くださいませ!」

古介

「ライバルが多いので、そこだけは注意です!」

なかじー

「面倒だったら、純愛モードが
 お薦めなりよ!」

天然水

「女が一切登場しない、ホモードは
 ありますか?」

風麟

「ありません」

天然水

「…………」

天然水2

「チッ」

古介

「うーん、どちらのモードでプレイしようかな?」

ワタナベ

「もちろん、私は本気モードで!」

なかじー

「なかじーは、純愛モードなり!
 不倫は良くないなりよ!」

古介

「ボス! それを言ったら、このゲーム自体を
 プレイできませんよ!」

風麟

「次回は、もう1人のヒロインの
 海夕里を紹介します!」

風麟2

「兄嫁の素晴らしさを、たっぷりと
 お伝えしますので、お見逃しなく!」

古介

「See you next wife!」

天然水

「ホモード……」