風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
今回は『妻みぐい3』ヒロイン、海夕里の紹介!


風麟の半熟たまご

風麟2

「今なら、30ハニーポイントで、
 妻みぐい3お正月スリムポスター
 交換できますよー!」

風麟

「着物姿の海夕里が拝める貴重なポスターを、
 是非、ポイントを貯めてゲットしてください!」

ポスター
風麟2

「そして、ヒロイン紹介の最後は
海夕里です!」

風麟

「主人公の明人のことを、夫と同じくらい
 大切に想っている優しい兄嫁です!」

風麟2

「しかし、当たり前のことですが、
 夫に勝てるはずがありません!」

01
風麟2

「遠くから、この水着姿を拝むことしか
 できないのでしょうかっ!?」

なかじー

「不倫はよくないなり!」

古介

「ボス! それでは、妻みぐい3を
 プレイできませんよ!」

なかじー

「そんなことないなりよ。
 なかじーには、藍ちゃんがいるから」

古介

「でも、藍ちゃんは、明人を利用して
 自分の母親に種付けさせようと……」

naguri

バキィ!

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「藍ちゃんに利用されるなら本望なりよ!
 喜んで母親の菫さんに種付けするなり!」

古介

「それこそ、純愛じゃな……」

naguri

バキィ!

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「藍ちゃんとの純愛を貫くのなら、
 不倫も止む無しなり!」

古介

「とうとう認めましたね、ボス!
 倫理が通用しない風麟ワールドに、
 どっぷりはまっていることに!」

なかじー3

「はっ……」

風麟

「最初は、触れることさえままならない
 兄嫁の海夕里ですが……」

風麟2

「頑張って仲良くなれば、
 このように、放尿のお手伝いだって
 してくれます!」

02
なかじー3

「これは、誰かが台詞をコラージュしたなり!」

なかじー3

「義弟の放尿を手伝うとか、
 ありえないなりよ!」

風麟

「いいえ、これは公式です!」

風麟2

「そう! 生でエッチをしない限り、
 それは浮気じゃないんですよ!」

03
古介

「いや、絶対におかしいでしょ!」

風麟2

「おかしくありません!
 風麟ワールドでは、自然なことです!」

風麟

「想いを打ち明けた明人に、兄嫁の
 海夕里は、少しずつ心と身体を……」

なかじー3

「不倫はいけないなり!
 これは、純愛モードが機能してないなりよ!」

風麟2

「ちゃんと機能しています!
 主人公にとっては純愛なので、
 純愛モードで間違いありません!」

なかじー3

「なっ……」

古介

「さすが妻シリーズ!
 倫理が通用しない世界ですね!」

風麟2

「倫理が通用しないと言っても、
 浮気はほどほどに!」

風麟

「海夕里の兄嫁レーダーは敏感なので、
 明人の浮気は簡単に見抜かれます!」

古介

「いや、自分だって不倫してr……」

naguri

バキィ!

風麟

「藍のことで、砂夜子に相談しに行く
 海夕里ですが、その砂夜子でさえ、
 ライバルです!」

07
風麟2

「そして、海夕里に惚れる男達も
 沢山います!」

風麟

「まずは、武雄!
 海夕里に一目惚れしてからというもの、
 猛アタックを仕掛けてきます」

風麟2

「常識では考えられないような質問だって、
 バンバンしてきます!」

04
風麟

「隙を見て、夫よりも先に、自分の子種を
 仕込むつもりなのでしょうか!?」

風麟2

「何という、不埒な!」

風麟

「そして、このストレートな台詞!」

05
風麟2

「もう、呆れるのを通り越して、
 逆に清々しいくらいです!」

風麟

「とにかく獣のように海夕里に
 喰らいついてくるのが特徴です」

ワタナベ

「頼もしいですね!
 私的には、最高に好きなキャラです!」

風麟

「まあ、アレが全キャラ中でもトップに
 素晴らしいので、一度でもやられちゃうと
 さすがの海夕里も危ないかもしれませんね」

風麟2

「次は、和人と同期の博也です!」

06
風麟

「大学時代に、海夕里に告白して
 振られていますが、まだ諦めて
 いないようです」

風麟2

「グイグイくる武雄とは対照的に、
 裏で色々としてきます」

風麟

「ある意味、武雄よりも、
 悪いやつかもしれません」

08
風麟2

「海夕里のことを想う気持ちは、
 夫の和人にも引けを取らないくらいで、
 彼女を手に入れるためなら手段を選びません」

なかじー

「非道なり! こういうやつは、
 純愛モードで封じ込めてしまえばいいなりよ!」

天然水

「ジュンさんを愛でるだけの、
 ジュン愛モードはありますか?(謙虚な質問)」

風麟

「ありません」

天然水

「…………」

天然水2

「チッ」

風麟2

「こ、ここで、半熟ブログをご覧になっている
 皆さんにだけの新情報です!」

風麟

「砂夜子と同様に、海夕里にも人物相関図にない
 ライバルが存在します!」

風麟2

「それが、こちら!」

09
10
風麟2

「武雄の部下たちです!」

風麟

「武雄は会社ではエリートなので、
 多くの部下を従えています」

なかじー

「医者の息子で金持ちでナニもでかいとか、
 反則すぎるなりよ!」

風麟

「健康診断で部下たちを診療所に連れてきて
 しまったのが運の尽き!」

風麟2

「海夕里を気に入ってしまい、
 武雄抜きでもやってくるように
 なります!」

11
風麟

「そして、事態は最悪の方向へ……」

風麟

「あ、もちろん、プレイヤー次第で
 回避ができますし、純愛モードなら
 その心配は全くありません」

ワタナベ

「部下が3人もいるとか、たまりませんね!」

なかじー3

「さ、3人って、どういうことなりか!?
 まさか、代わる代わる……」

風麟

「……聞きたいですか?」

なかじー3

「…………」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

風麟

「もちろん、夫の和人だって
 頑張ります!」

風麟2

「何と言っても、海夕里の夫ですから!」

なかじー

「うむ! それは、正しい行為なりよ!
 全く、問題ないなり!」

風麟

「そうですね」

風麟2

「他の男の手によって、女として
 磨かれていく妻に欲情してしまうのは、
 ごく自然な流r……」

naguri

バキィ!

なかじー3

「ケダモノなり!
 もう、誰も信じないなり!」

古介

「ボス! そう言いながら、
 ウインナーが赤く染まっています!」

風麟

「海夕里の良さと言えば、生の許可が
 出てからの、程よい距離感だと
 言えるでしょう!」

風麟2

「生の許可は出しても、膣内射精は
 子供ができるからNGだという
 約束をするところです!」

古介

「大人ですね!」

風麟

「まあ、そんな約束も、やってる最中に
 盛り上がって、ウヤムヤになってしま……」

naguri

バキィ!

古介

「ダメじゃないですか!」

風麟2

「いやいや、そこがいいんです!」

風麟

「最初は見るだけ。
 次に触るだけ。
 そして、舐めるだけ」

風麟

「更に、ゴムありから、生へ。
 最後に、膣内射精……」

風麟2

「ダメよダメよと言いながらも
 許してしまう、これぞ人妻の
 王道スタイル!」

風麟2

「海夕里を狙う場合は、遠慮なく
 ドクドクと注いで欲しいです!」

風麟

「ヤキモチ焼きで、義弟に甘々の
 海夕里を、是非、ご堪能ください!」

ワタナベ

「個人的に、武雄との絡みは
 超オススメです!」

風麟

「武雄は準主人公というくらいの
 立ち位置なので、お好きな方は、
 是非、応援してあげてください!」

風麟2

「主人公の明人に負けないくらいの
 濃厚エロが楽しめます!」

なかじー

「応援って、どうすればいいなりか?」

風麟

「海夕里を放置プレイで!」

風麟2

「自宅でも海でも診療所でも、
 ガンガン寝取られます!」

naguri

バキィ!

なかじー3

「チェエエエエンジ、純愛モードッ!」

風麟

「あ、すみません。
 ゲームの途中で、モード変更はできません」

なかじー3

「なっ……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

風麟

「それでは、発売日まで
 もうしばらく、お待ちください!」

古介

「See you next wife!」

天然水

「ジュン愛モード……」