風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
『妻みぐい3』公式通販についてお知らせ


風麟の半熟たまご

風麟

「妻みぐい3 カウントダウンボイスを
 絶賛公開中です!」

風麟2

「毎日、要チェックですよー!」

古介

「風麟さん! 大変です!」

風麟

「どうしたの、古介さん?」

古介

「妻みぐい3の公式通販の在庫が切れたようです!」

風麟

「…………」

風麟2

「なんだってぇええええっ!?」

古介

「妻ものソフトで予約が入るなんて、
 会社も予想してなかったようですね」

古介

「もちろん、ボクもそのひとr……」

naguri

バキィ!

風麟2

「誰だっ!?
 本数を決定したのはっ!?」

ワタナベ2

「…………」

ワタナベ

「てへっ」

naguri

バキィ!

風麟2

「てへっ、じゃない!
 予約できなかったお客様は、
 どうすればいいんだ!?」

ワタナベ

「今の時代、ダウンロードという手段が
 ありますので、ご安心ください」

風麟

「そ、そうか。
 自宅にいながら購入できるから、
 売り切れの心配もないね」

なかじー

「にゃるる~♪
 これも、藍ちゃん効果なりよ♪」

たっくん

ウィンウィン(同意を意味する駆動音)

風麟2

「ご予約がまだの方は、ダウンロードでも
 購入できますので、是非、そちらを
 ご利用ください!」

風麟

「ちなみに、店頭分は、まだ余裕があるんだよね?」

ワタナベ

「…………」

風麟2

「なぜ、黙秘する!?」

古介

「まあ、美少女ゲーム業界で、美熟女ゲームが
 売れるなんて、誰も思わな……」

naguri

バキィ!

風麟2

「需要はある! 確実に!」

風麟

「妻みぐい3が売れたら、次のネタだって、
 もう考えてあるんだよ!」

なかじー

「にゃるっ!?
 だったら、藍ちゃんのスピンオフを
 お願いするなり!」

なかじー

「もっともっと藍ちゃんを堪能したいなりよ!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

風麟

「う、売れたら考えておきます……」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「なかじーは、妻みぐい3を全力で応援するなり!」

たっくん

ウィンウィン(同意を意味する駆動音)

古介

「もちろん、古介も応援しますよ!」

古介

「海夕里と砂夜子が、獣たちと愛を育む
 スピンオフを……」

naguri

バキィ!

風麟

「というわけで、今週金曜日発売の『妻みぐい3』を
 皆様、よろしくお願いします!」