風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
今回は、来月公開予定のアレについて!


風麟の半熟たまご

風麟

「ただいま、絶賛開発中の風麟です!」

風麟2

「来月の半熟ブログで、いよいよ
 風麟の次回作の情報が解禁となります!」
 (妻本をご覧になった方は既にご存知のアレです!)

風麟

「ミドルプライスを予定しているので
 規模は小さいですが、エロには全力を
 注いでいますので、ご期待ください!」

古介

「何か少しでも情報ないんですか?」

風麟

「そうですね。
 では、どういう内容かということだけ、
 お伝えさせていただきます」

古介

「ブーブー!
 ケチくさいこと言ってないで、
 全部出s……」

naguri

バキィ!

風麟2

「開発が佳境に入ってるから、
 時間がないんだ!」

風麟

「というわけで、
 来月のブログで正式に告知しますので、
 今しばらくお待ちください」

なかじー

「にゃるる~♪
 では、ちゃっちゃと説明するなりよ♪」

風麟2

「了解です!」

風麟

「次回作は、妻シリーズではありませんが、
 なんと……」

風麟2

ママものなんです!」

古介

「先生! ニッチすぎて、
 需要があるか心配です!」

風麟

「まあまあ、最後まで聞いてよ、古介さん」

風麟

「主人公は、母を亡くして、父と2人で
 暮らしている大学生です」

風麟2

「そこに、父の再婚相手として、
 美人でグラマーな女性が
 やってくるわけですよ!」

なかじー

「それが、ヒロインなりね!」

風麟2

「そうです!
 つまり、義理の母親がヒロインということです!」

古介

「やっぱりニッチじゃないですか!」

naguri

バキィ!

風麟2

「あえてそこを狙うんだ!
 誰も狙わない未開の地を、
 オレたちが切り拓くんだよ!」

古介

「何かもっともそうなことを言ってますけど、
 不安で仕方ありません!」

風麟

「失敗を恐れていては、何もできないよ。
 古介さん……」

古介

「その根拠の無い自信は、
 一体どこから来るんですか?」

風麟

「甘える感じのやつを作ってみたかったんですよ。
 ママものなら、遠慮なくやれるからね」

風麟2

「ママものがお好きな方はもちろん、
 人妻好きの方も、年上好きな方も、
 是非、来月の情報をご期待ください!」

天然水

「ニクは汁だくですか?(謙虚な質問)」

風麟

「もちろん、たっぷりと!」

天然水2

「ニヤリ(謙虚な微笑み)」

ワタナベ

「風麟さん。そろそろ仕事に戻って
 もらわないと困ります。
 たっぷりと溜まってるんで……」

風麟

「り、了解です!
 それでは、皆さん……
 また次回にお会いしましょう!」

古介

「See you next wife!」