風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
今回は、とうとう解禁となる新作情報について!


風麟の半熟たまご

風麟

「とうとう、この日がやって参りました!
 本日の半熟ブログは、新作情報を
 ババンと掲載します!」

れんれん

「もちもちもち~!」

古介

「Yes! Maman!」

風麟2

「そのタイトルも、ズバリ!
 は~とふるママン


161019_パッケージ

風麟2

「このムチムチで抱き心地の良さそうなママンが、
 今作のヒロインです!」

風麟

「原画は、超昂シリーズやぱすチャでおなじみの、
 おにぎりくんが担当します!」

古介

「先生! 貴重な原画さんを
 こんな企画に引っ張ってきて、
 大丈夫なのでしょうか!?」

風麟2

「そこは抜かりなしだよ、古介さん!」

風麟

「ちゃんと開発の隙間を縫って、
 お願いしているので、超昂の新作には
 影響ありません!」

風麟2

「超昂ファンの皆さん、ご安心ください!」

ワタナベ

「あの……それはいいとして、
 新作の告知をお願いします」

風麟

「そ、そうでした!」

風麟

「ヒロインの有馬汐梨(ありましおり)は、
 主人公の義母(予定)として登場します」

風麟2

「汐梨は、自分の母親になる予定なので、
 誰にも気兼ねすることなく、
 思う存分甘えることが許されるのです!」

風麟

「ちゅっちゅしたり、添い寝してもらったり、
 おっぱい吸ったり、ち○こ扱かれたりと、
 なかなかハートフルな日常が待っています!」

風麟2

「溢れる母乳をしゃぶりまくって、真性のマザコンに
 なるもヨシ!」

風麟2

「親子の壁を乗り越えて、男と女の関係に
 なるもヨシ!」

風麟

「その結末は、皆さん次第です!」

なかじー3

「にゃるぁああああ!
 なかじーも甘えたいなりよー!」

風麟

「そして主人公は、卒業を控えた大学4年生の
 城崎真生(きのさきまお)」


161019_真生

風麟

「母親を亡くして、現在、独り暮らしを
 しています」

なかじー

「パパンはどうしたなりか?」

風麟

「新しい妻を連れて、戻ってきます。
 それが、ヒロインの汐梨になるわけです」

風麟2

「このゲームは、このヒロインが全てです!
 ひたすらママンとのエッチを楽しむゲームです!」

なかじー

「ずいぶんと思い切ったなりね」

風麟

「は~とふるママンは、汐梨をしゃぶり尽くす
 ゲームですからね」

風麟2

「舞台は、下町!
 主人公は、このアパートに住んでいます!」


161019_アパート

古介

「先生! 主人公が住む場所といえば、
 普通は、イケてるマンションだと
 思うのですが!?」

風麟

「風麟ワールドの始まりは、ボロアパートからと
 決まっているのです!」

風麟2

「こういう場所に、美女が引っ越してくるのが
 いいんですよ!」

古介

「そのボロアパートに住む主人公は、
 普通の大学生ですか?」

風麟

「いえ、女性恐怖症です」

なかじー

「…………」

なかじー

「それじゃ、甘えられないなりよ!」

風麟2

「大丈夫です!
 ママンと一緒に、その病気を克服していくのが、
 このゲームの目的なのですから!」

風麟

「愛情レベルが最大になる頃には、
 もう、ズッコンバッコン……」

naguri

バキィ!

古介

「下品な表現はやめてください!
 れんれんさんが、顔を赤くして
 嫌がってるじゃないですか!」

れんれん

「もち?」

風麟

「いや、これは元から赤いんじゃ……」

風麟2

「って、そんなことよりも、
 情報を出さないと!」

なかじー

「にしても、ヒロイン1人に甘えるだけで
 ミドルプライスって、何か
 裏がありそうなりね」

古介

「……あっ! もしかして!?」

風麟2

「そう!
 甘さを引き立たせるには、
 その反対である辛さが必要なんです!」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「ママンを狙う不届き者は、
 どこのどいつなりか!?」

風麟

「はい、この方々です!」


161019_十三

風麟

「まずは、主人公の祖父の十三(じゅうぞう)です」

風麟

「杖をついているところからみて、
 ちょっと身体が悪いようですね」

天然水2

「こ・の・み♪」

天然水

「十三タンのCGは、
 天然水にお任せください(謙虚なお願い)」

風麟2

「よし、任せたよ!
 がっつり、汁だくで塗ってください!」

天然水

「カモッ!」

風麟

「この十三は、身体が悪いことを理由にして、
 ママンに自分の世話を依頼します」

風麟

「優しい汐梨は、そんな十三の頼みを
 無碍にはできずに、引き受けることに……」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「十三、けしからんなりよ!
 なかじーが、絶対に阻止してやるなり!」

天然水2

「でも、こらしめない♪」

風麟

「そして、十三の息子で、父親の弟にあたる
 嗣夫(つぐお)です」


161019_嗣夫

なかじー

「見るからに悪そうなりね!」

風麟

「無職で遊んでばかりの嗣夫は、
 女好きということもあって、
 早速、ヒロインの汐梨に目を付けます」

風麟2

「舌とち○こが長いのが特徴で、
 その自慢の舌は、子宮口にまで及ぶと
 言われています」

古介

「…………」

なかじー

「…………」

なかじー

「これは、ファンタジーものなりか?」

風麟

「いいえ、現代ものです」

風麟2

「続いて、3人目!
 末っ子の実(みのる)です」


161019_実

ワタナベ

「これまた一癖ありそうですね」

風麟

「こう見えて、性格の悪さは嗣夫の比では
 ありません」

風麟2

「ママンにセクハラをしまくります!」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「実キュン、許さないなりよ!」

古介

「先生! こいつらを撃退することは
 できないんですか!?」

風麟

「もちろん、可能です!
 ヒロインとの絆が深ければ、
 追い返すことができます!」

なかじー

「ヒロインが1人なら、
 愛情を深めるのも簡単なりね!」

風麟

「…………」

古介

「どうして、黙るんですか!?」

風麟

「あ、いえいえ。
 これからバランスを調整するので、
 その辺りは何とも言えません」

古介

「ちなみに、ママンを放置していると
 どうなるんですか?」

風麟

「どうって……」

風麟2

「ママンは魅力的だから、色んな男たちが、
 わらわらと寄ってきて、
 一日中、やられまくr……」

naguri

バキィ!

なかじー3

「許さぁぁぁぁん!
 ママンには、指一本、触れさせないなりよ!」

風麟

「そんあ感じで色んな男を引き寄せてしまうくらい、
 みんなに優しいママンですが、やはり、
 息子にだけは、ずば抜けて優しく接してくれます」

古介

「どれくらい、優しくしてくれるんですか?」

風麟

「そうですね……」

風麟

「お風呂で、丁寧にち○こを洗ってくれたりとか、
 口が寂しいときは、おっぱいを吸わせてくれたりとか」

風麟2

「多少、嫌がっていても、主人公が強く押せば、
 基本的に何とかなります!」

古介

「今作は、土下座も不要ですね!」

風麟2

「義母(ママン)ですから!」

風麟

「まあ、こんな母親が本当いたら、
 逆にダメな大人になってしまいそうな気が
 しないでもないです」

風麟2

「何しろ、息子のために、赤ちゃんの作り方まで
 教えてしまうのですから!」

なかじー3

「望むところなりよ!」

風麟2

「ゲーム内の季節は夏なので、
 もちろん、水着があります!
 その他にも、イベントが盛りだくさん!」

風麟

「ママンの色々なコスチュームが
 楽しめますよ!」


161019_汐梨

ワタナベ

「私、最近、熟女セーラー服に興味が
 あるのですが……」

風麟2

「もちろん、あります!
 巨乳に成長して、全くサイズが合わなくなった
 セーラー服は、人妻ものには必須でしょう!」

ワタナベ

「同意せざるを得ません!」

天然水

「十三の水着姿はありますか?」

風麟

「それは、ちょっと……」

天然水2

「チッ」

風麟2

「でも、十三の入浴シーンはあるので、
 お楽しみに!」

天然水

「カモッ!」

古介

「主人公の父親が、カッコイイのですが、
 親子仲はどんなものですか?」


161019_元

風麟

「親子仲は、超良好です!
 汐梨を連れて家に戻ってきたら、
 3人で暮らすことになりますが……」

風麟2

「仕事が忙しいので、ほとんど家にいません!」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「その隙にやりたい放題なりね!」

風麟2

「たっぷりと甘えてください!」

風麟

「あ、実はもう1人、女性がいますので、
 そちらのご紹介をば……」


161019_麻衣

風麟

「主人公の学生時代の後輩で、
 主人公に好意を寄せている、
 黒川麻衣(くろかわまい)です」

風麟

「ただ、今では結婚して、ちゃんと相手がいますので、
 人妻になっています」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー

「そうまでして、人妻を増やしたいなりか!」

風麟2

「おいら、人妻が大好きですから!」

古介

「みんな知ってますって」

なかじー

「それもそうなりね」

ワタナベ

「私は、何でもイケます」

なかじー

「ちなみに、この幸薄そうな娘さんも、
 なかじーの好みなり!」

なかじー

「もちろん、この娘さんとも
 エッチできるなりね?」

風麟

「え? だって、人妻ですよ?
 そんなことをしたら、不倫じゃないですか」

なかじー

「…………」

なかじー3

「あんたが今まで作ってきたゲーム、
 全部そうなりよ!」

風麟2

「それもそうでした!」

風麟

「では、サービスショットくらいなら、
 何とか……」

なかじー

「さーびすしょっと?
 パンチラなりか?」

風麟

「うーん、それじゃ物足りないので……」

風麟2

「放尿ショットでも入れておきましょうか!」

なかじー

「…………」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「麻衣ちゃんは、そんなことしないなり!
 なかじーは、日常のチラリズムが
 好みなりよ!」

風麟2

「もう、チラリズムでは満足できないのです!
 おいらは、モロリズムを推奨します!」

なかじー3

「こんな狂った世界に、
 ママンを置き去りになんて
 できないなりよ!」

なかじー3

「早く、ママンを救い出さねば!」

古介

「さすが風麟ワールドですね」

風麟

「さてさて、この『は~とふるママン』ですが、
 価格は5,800円(税別)と、
 お安くなっております」

なかじー

「ダウンロードで購入すれば、更にお得なりよ!」

ワタナベ

「なお、パッケージ版には、初回生産分にのみ、
 ブックレットが付属します」

風麟

「ブックレットには、線画や設定、
 スタッフのコメントが
 載ってますよー!」

なかじー

「なぬっ!? そっちもいいなりね!」

ワタナベ

「今回の箱は、三方背の特殊箱で、
 新しく作るものになります」

ワタナベ

「ブックレットとゲームディスクを
 取り出しやすいように考えて
 作っております」

ワタナベ

「こちらは、サンプルが出来たところで、
 ご紹介したいと思います」

風麟2

「さらにさらに、公式通販で予約された方には、
 かわいいママンのストラップを付けちゃいます!」


161019_ストラップ

なかじー

「これなら、普通に使用できるなりね!」

ワタナベ

「初回生産分がなくなり次第、
 通常版(DVDトールケース)へと移行しますので、
 手に入れておきたい方は、お早めのご予約ください」

風麟

「予約開始は、明日20日の正式公開日からと
 なります!」

風麟

「このブログでは、先行情報ということで、
 そろそろお開きになりますが、明日、公開予定の
 は~とふるママンのウェブサイトでは……」

風麟2

「登場人物たちの関係や、イベントビジュアルなどを
 一挙に公開しますので、是非、ご覧ください!」

なかじー3

「ぽち……ぽち、ぽち……」

なかじー3

「はぁ……汐梨さんに癒されるなりねぇ……」

古介

「ボス! 頭のウインナーを赤くしながら
 テストプレイをするのはやめてください!」

なかじー3

「なぬっ!? これは、背景を描くために
 必要なことなりよ!
 古介も、ちゃんとプレイするなり!」

古介

「ぽち……ぽち……」

古介

「動物が出ませんね。
 バグレポートに出しておきまs……」

naguri

バキィ!

風麟

「詳しいゲームシステムの説明は、次回以降になりますが、
 いつものマップ選択がメインになります」

風麟2

「エッチでやさしいママンと一緒に、
 下町でイチャラブ生活を
 楽しんでください!」

なかじー3

「ひゃっはー! 嗣夫サイコー!」

古介

「ボ、ボス! そいつはライバルですよ!」

なかじー3

「えっ? なんか憎めないんだよね、嗣夫。
 応援したくなってきたなりよ」

ワタナベ

「うへへ…………
 熟女セーラー服……ツインテール……」

風麟

「ど、どうした、ナベさん!?
 大丈夫か!?」

天然水2

「ニク……ニク……♪」

古介

「先生! テストプレイしている人たちが、
 だんだんおかしくなってきます!」

風麟

「いや、天然水さんは普段と変わらないけど」

風麟2

「と、とにかく、ママンのことを
 これからよろしくお願いします!」

風麟

「明日は、公式サイトが公開されますので、
 そちらも要チェックですよ!」

風麟2

「それでは、皆さん……
 また次回にお会いしましょう!」

古介

「See you next maman!」



は~とふるママン