人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
今回は、とうとう解禁となる新作情報について!
「とうとう、この日がやって参りました! | |
「もちもちもち~!」 | |
「Yes! Maman!」 | |
「そのタイトルも、ズバリ! |
「このムチムチで抱き心地の良さそうなママンが、 | |
「原画は、超昂シリーズやぱすチャでおなじみの、 | |
「先生! 貴重な原画さんを | |
「そこは抜かりなしだよ、古介さん!」 | |
「ちゃんと開発の隙間を縫って、 | |
「超昂ファンの皆さん、ご安心ください!」 | |
「あの……それはいいとして、 | |
「そ、そうでした!」 | |
「ヒロインの有馬汐梨(ありましおり)は、 | |
「汐梨は、自分の母親になる予定なので、 | |
「ちゅっちゅしたり、添い寝してもらったり、 | |
「溢れる母乳をしゃぶりまくって、真性のマザコンに | |
「親子の壁を乗り越えて、男と女の関係に | |
「その結末は、皆さん次第です!」 | |
「にゃるぁああああ! | |
「そして主人公は、卒業を控えた大学4年生の |
「母親を亡くして、現在、独り暮らしを | |
「パパンはどうしたなりか?」 | |
「新しい妻を連れて、戻ってきます。 | |
「このゲームは、このヒロインが全てです! | |
「ずいぶんと思い切ったなりね」 | |
「は~とふるママンは、汐梨をしゃぶり尽くす | |
「舞台は、下町! |
「先生! 主人公が住む場所といえば、 | |
「風麟ワールドの始まりは、ボロアパートからと | |
「こういう場所に、美女が引っ越してくるのが | |
「そのボロアパートに住む主人公は、 | |
「いえ、女性恐怖症です」 | |
「…………」 | |
「それじゃ、甘えられないなりよ!」 | |
「大丈夫です! | |
「愛情レベルが最大になる頃には、 | |
バキィ! | |
「下品な表現はやめてください! | |
「もち?」 | |
「いや、これは元から赤いんじゃ……」 | |
「って、そんなことよりも、 | |
「にしても、ヒロイン1人に甘えるだけで | |
「……あっ! もしかして!?」 | |
「そう! | |
「にゃるぅあああああ!!!!」 | |
「ママンを狙う不届き者は、 | |
「はい、この方々です!」 |
「まずは、主人公の祖父の十三(じゅうぞう)です」 | |
「杖をついているところからみて、 | |
「こ・の・み♪」 | |
「十三タンのCGは、 | |
「よし、任せたよ! | |
「カモッ!」 | |
「この十三は、身体が悪いことを理由にして、 | |
「優しい汐梨は、そんな十三の頼みを | |
「にゃるぅあああああ!!!!」 | |
「十三、けしからんなりよ! | |
「でも、こらしめない♪」 | |
「そして、十三の息子で、父親の弟にあたる |
「見るからに悪そうなりね!」 | |
「無職で遊んでばかりの嗣夫は、 | |
「舌とち○こが長いのが特徴で、 | |
「…………」 | |
「…………」 | |
「これは、ファンタジーものなりか?」 | |
「いいえ、現代ものです」 | |
「続いて、3人目! |
「これまた一癖ありそうですね」 | |
「こう見えて、性格の悪さは嗣夫の比では | |
「ママンにセクハラをしまくります!」 | |
「にゃるぅあああああ!!!!」 | |
「実キュン、許さないなりよ!」 | |
「先生! こいつらを撃退することは | |
「もちろん、可能です! | |
「ヒロインが1人なら、 | |
「…………」 | |
「どうして、黙るんですか!?」 | |
「あ、いえいえ。 | |
「ちなみに、ママンを放置していると | |
「どうって……」 | |
「ママンは魅力的だから、色んな男たちが、 | |
バキィ! | |
「許さぁぁぁぁん! | |
「そんあ感じで色んな男を引き寄せてしまうくらい、 | |
「どれくらい、優しくしてくれるんですか?」 | |
「そうですね……」 | |
「お風呂で、丁寧にち○こを洗ってくれたりとか、 | |
「多少、嫌がっていても、主人公が強く押せば、 | |
「今作は、土下座も不要ですね!」 | |
「義母(ママン)ですから!」 | |
「まあ、こんな母親が本当いたら、 | |
「何しろ、息子のために、赤ちゃんの作り方まで | |
「望むところなりよ!」 | |
「ゲーム内の季節は夏なので、 | |
「ママンの色々なコスチュームが |
「私、最近、熟女セーラー服に興味が | |
「もちろん、あります! | |
「同意せざるを得ません!」 | |
「十三の水着姿はありますか?」 | |
「それは、ちょっと……」 | |
「チッ」 | |
「でも、十三の入浴シーンはあるので、 | |
「カモッ!」 | |
「主人公の父親が、カッコイイのですが、 |
「親子仲は、超良好です! | |
「仕事が忙しいので、ほとんど家にいません!」 | |
「にゃるぅあああああ!!!!」 | |
「その隙にやりたい放題なりね!」 | |
「たっぷりと甘えてください!」 | |
「あ、実はもう1人、女性がいますので、 |
「主人公の学生時代の後輩で、 | |
「ただ、今では結婚して、ちゃんと相手がいますので、 | |
「にゃるぅあああああ!!!!」 | |
「そうまでして、人妻を増やしたいなりか!」 | |
「おいら、人妻が大好きですから!」 | |
「みんな知ってますって」 | |
「それもそうなりね」 | |
「私は、何でもイケます」 | |
「ちなみに、この幸薄そうな娘さんも、 | |
「もちろん、この娘さんとも | |
「え? だって、人妻ですよ? | |
「…………」 | |
「あんたが今まで作ってきたゲーム、 | |
「それもそうでした!」 | |
「では、サービスショットくらいなら、 | |
「さーびすしょっと? | |
「うーん、それじゃ物足りないので……」 | |
「放尿ショットでも入れておきましょうか!」 | |
「…………」 | |
「にゃるぅあああああ!!!!」 | |
「麻衣ちゃんは、そんなことしないなり! | |
「もう、チラリズムでは満足できないのです! | |
「こんな狂った世界に、 | |
「早く、ママンを救い出さねば!」 | |
「さすが風麟ワールドですね」 | |
「さてさて、この『は~とふるママン』ですが、 | |
「ダウンロードで購入すれば、更にお得なりよ!」 | |
「なお、パッケージ版には、初回生産分にのみ、 | |
「ブックレットには、線画や設定、 | |
「なぬっ!? そっちもいいなりね!」 | |
「今回の箱は、三方背の特殊箱で、 | |
「ブックレットとゲームディスクを | |
「こちらは、サンプルが出来たところで、 | |
「さらにさらに、公式通販で予約された方には、 |
「これなら、普通に使用できるなりね!」 | |
「初回生産分がなくなり次第、 | |
「予約開始は、明日20日の正式公開日からと | |
「このブログでは、先行情報ということで、 | |
「登場人物たちの関係や、イベントビジュアルなどを | |
「ぽち……ぽち、ぽち……」 | |
「はぁ……汐梨さんに癒されるなりねぇ……」 | |
「ボス! 頭のウインナーを赤くしながら | |
「なぬっ!? これは、背景を描くために | |
「ぽち……ぽち……」 | |
「動物が出ませんね。 | |
バキィ! | |
「詳しいゲームシステムの説明は、次回以降になりますが、 | |
「エッチでやさしいママンと一緒に、 | |
「ひゃっはー! 嗣夫サイコー!」 | |
「ボ、ボス! そいつはライバルですよ!」 | |
「えっ? なんか憎めないんだよね、嗣夫。 | |
「うへへ………… | |
「ど、どうした、ナベさん!? | |
「ニク……ニク……♪」 | |
「先生! テストプレイしている人たちが、 | |
「いや、天然水さんは普段と変わらないけど」 | |
「と、とにかく、ママンのことを | |
「明日は、公式サイトが公開されますので、 | |
「それでは、皆さん…… | |
「See you next maman!」 |
早く早く!さあ!さあ!さあ!