風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
発売が近づいて来た「ママン」生への道のりについて!


風麟の半熟たまご

風麟2

「今月は『は~とふるママン』の発売月ということで、
 19日以外も更新したいと思います!」

ひさと

「張り切ってるわね☆」

風麟

「今年の一発目ですから、気合も入ります!」

古介

「まあ、ジャンルがニッチすぎるんで、
 ユーザーさんを選びますけどね!」

風麟2

「確かにその通りだけど、古介さんに言われると、
 複雑な気持ちだよ!」

古介

「アレ?」

天然水

「そんなことよりも、十三の紹介を
 お願いします(謙虚な要望)」

天然水2

「必要とあれば壁紙だって作るカモ」

風麟

「それはちょっと」

天然水2

「チッ」

風麟

「さてさて、今作はヒロインが義母(予定)
 ということもあって、生への道のりは
 なかなか険しくなっています」

風麟2

「まずは、ゴムを購入して、
 ママンと練習に励みましょう!」

ゴム1
ゴム2

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「いきなりの展開キタなりね!」

ゴム3

なかじー3

「な……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

風麟2

「親子になる以上、そう簡単に
 できるものではありません。
 ここは、じっくりと攻めていきましょう!」

なかじー

「そ、そうなりね」

なかじー

「苦労が多いほど、
 乗り越えたときの悦びも、
 ひとしおなり!」

風麟2

「その通りですが、
 油断は禁物です!」

生1
生2

ワタナベ

「妊娠を意識し始める会話は、
 グッとくるものがありますね」

なかじー3

「ゲームの中くらい、生で中出しをさせるなり!」

古介

「生中、いっちょう!」

れんれん

「もちもち~♪」

風麟2

「物事には、ちゃんと順番があるのです!
 それを守らないと、ママンに嫌われますよ!」

なかじー3

「な……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

風麟2

「ですが、ちゃんとイベントをこなして、
 愛情レベルを上げていけば大丈夫です!」

風麟

「息子のことを愛してやまないママンは、
 きっと心も股も開いてくれます!」

古介

「その表現は、どうなんでしょうか!?」

生3

風麟2

「まずはママンと、この関係になるまで
 進めましょう!
 話はそれからです!」

なかじー3

「こんな義母がいたら、絶対にダメな大人になるなり!
 だから、みんなのために、なかじーが犠牲になって、
 ママンの息子になるなり!」

なかじー3

「というわけで、ポチッとな♪」

旅行1

ワタナベ

「いい雰囲気じゃないですか」

風麟2

「定期的に発生する家族旅行は、
 関係を深めるチャンスです!」

古介

「そういえば、ママンってお酒に弱いんですよね?」

風麟

「すぐ眠ってしまいます」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「ママンにガンガンお酒を呑ませて、
 酔わせるなりぃぃぃぃ!」

なかじー3

「そして、ママンが酔っ払って眠ったら、
 こっそり同じ布団へ……」

旅行2

なかじー3

「そうなり!そうなり!」

ワタナベ

「同意せざるをえません!」

風麟

「この関係になるまで、
 是非、がんばってください!」

風麟2

「そして、邪魔者もいるので、お忘れなく!」

旅行3

ワタナベ

「嗣夫も家族旅行についてくるわけですね。
 一波乱ありそうな予感がします」

風麟

「選択を誤らなければ、旅行で嗣夫に
 襲われることはありませんので、
 ご安心ください」

なかじー

「嗣夫は色々と可哀想なところがあるから、
 つい接近を許しちゃうなりよ」

れんれん

「どこか憎めない存在ですよね~」

暴言

古介

「こんなことを言うヤツですけどね!」

風麟2

「邪魔者と言えば、実の存在も忘れてはいけません!」

風麟

「ママンが自宅にいても、主人公が離れてしまえば、
 遠慮なくズカズカと部屋に上がり込んできます!」

風麟2

「着替えだって、堂々と覗き見しちゃうんです!」

覗き見

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「実、許さないなりぃぃぃぃ!」

風麟2

「しかも、ママンにセーラー服を着せて、
 保健体育の勉強をお願いしたりして!」

セーラー服

なかじー3

許す!

なかじー3

「あ、いや、許さないなりぃぃぃぃ!」

ワタナベ

「自分は、この展開も好物です」

古介

「ボクたちとか言ってるんですが、
 もしかして複数いるとか……?」

風麟

「…………」

naguri

バキィ!

なかじー3

「なかじーは、ママンから絶対に離れないなり!
 常に行動を共にするなりよ!」

風麟

「いいんですか?
 獣が限界を超えて、
 行動不能に陥っても……」

なかじー3

「な……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

風麟

「そうなる前に、効果の高い喫茶店で、
 麻衣に慰めてもらいましょう!」

麻衣1

なかじー3

「いい! 麻衣ちゃん、いいなりね!
 人妻だけど、この子ともでできるように
 なるなりか?」

古介

「生中、いっちょう!」

れんれん

「もちもち~♪」

風麟

「もちろんです!
 足しげく喫茶店に通いながら、
 イベントをこなしていけば……」

風麟2

「こんなことを言ってくれるようになります!」

麻衣2

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「なかじーは、喫茶店に通い続けるなり!」

古介

「ママンから絶対に離れないとか
 言ってませんでしたっけ?」

麻衣3

なかじー3

「ちょ、何を言い出すなりか!?
 余計なことを言うんじゃないなりよ!」

麻衣4

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー

「麻衣ちゃんを怒らせてしまったじゃないか!
 もう、お前はなかじーの分身じゃないなり!」

風麟

「まあまあ、そう怒らないでください。
 麻衣はとても空気を読んでくれるので、
 ちゃんとしてくれますから」

なかじー

「ホントなりか!?」

風麟2

「この目を見てください!
 ウソはついてませんよ!」

古介

「糸目じゃわかりませんよ!」

なかじー

「ママンとイチャイチャしたいけど、
 麻衣ちゃんともしたいし……
 プレイスタイルに悩むなりね」

風麟

「ライバルが出現する時間帯は、
 大体決まっているので、
 確実にガードしていけば大丈夫ですよ」

なかじー

「あ……でも、ママンが嫌々ながら
 乱れる姿も見たいような見たくないような……」

古介

「どっちなんですか!?」

ひさと

「優柔不断な男ね☆」

ワタナベ

「自分は、両方いけるクチです」

風麟

「というわけで、駆け足でゲームの雰囲気を
 お伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?」

ワタナベ

「もし、気に入っていただけましたら、
 是非、こちらからご予約ください」

古介

「よろしくお願いします!」

れんれん

「もち!」

天然水

「カモ!」

ワタナベ

「もうすぐ、パッケージのサンプルが
 出来上がりますので、そちらが到着次第、
 また告知させていただきます」

古介

「See you next maman!」

風麟

「来週の金曜日から、カウントダウンが始まります!
 そちらもお楽しみに!」