風麟の半熟たまご

人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
はっぴーはろうぃぃぃぃん♪


風麟の半熟たまご

風麟2

「はっぴーはろうぃぃぃぃん♪」

風麟

「意味は知りませんが、かぼちゃ料理は大好きです!
 どうも! 人妻専用企画者の風麟です!」

風麟2

「昨日は、ランス10の公式サイトが正式にオープンして、
 これ以上ないほどの盛り上がりとなりましたね!」

古介

「ですね!」

古介

「もう、こんなブログなんて誰も見に来ないだろうから、
 とっとと閉じちゃ……」

naguri

バキィ!

風麟2

「このブログがなくなったら、誰がアリスソフトで
 妻ゲーを作るんだっ!?」

魅月

「誰も作りませんよ。
 社内で妻スキーは風麟さんだけですし」

風麟2

「でしょ?
 だから、妻ゲーの灯を絶やさないためにも、
 おいらがやめる訳にはいかないんだっ!」

minnaraken

「もういいんじゃないのか?
 普通の美少女ゲームを作ろうZE」

古介

「そっちの方が、絶対に売れますって!」

風麟

「……そういう問題じゃないんだ」

風麟2

「色んな面白おかしいゲームを出すのが、
 アリスソフトだと思うんだよ!」

風麟

「だから、こういう企画が1つくらいは
 あってもいいんじゃないかな」

ワタナベ2

「同意せざるを得ません!」

ワタナベ

「私自身も、色んなエロゲーをプレイしてみたいですし」

古介

「色んなゲームと言えば、ドーナドーナ(仮)のブログ
 本日オープンらしいですよ!」

風麟2

「なんだってぇぇぇぇ!?」

風麟

「ノリにノリまくったディレクターのちろくさんに、
 期待の新星、魚介さんという最強コンビの企画か!」

古介

「わかりやすい説明、ありがとうございます!」

古介

「しかも、登場するのは若くてピチピチの美少女ばかりで、
 ここのブログとは大違……」

naguri

バキィ!

風麟2

「言われなくてもわかってるよ!
 でも、熟れた女性だって、負けないくらいの
 魅力があるんだ!」

minnaraken

「こっちも負けずに美少女を出しまくろうZE!」

風麟

「それは、ちょっと」

minnaraken

「何でだYO!?」

風麟

「風麟企画に美少女は1人で十分です」

風麟2

「メインは、あくまでも人妻!(今作は未亡人)」

古介

「美少女って言われても、羽華はロリB……」

naguri

バキィ!

風麟2

「羽華を甘く見てもらっては困るな!」

風麟

「見た目とは裏腹に、主人公を甘やかしてくれて、
 しかも、エッチに積極的なんだよ!」

ワタナベ

「おおっと、それは聞き捨てなりませんね」

風麟

「彼女には理性がないので、好きな人と好きなだけ
 エッチがしたいという本能で生きてます」

古介

「理性が……」

なかじー

「ない……」

古介

「それって、美少女じゃなくて、ビッt」

naguri

バキィ!

風麟2

「相手は主人公だけだから!
 純愛だから!」

なかじー3

「それを聞いて安心したなりよ」

古介

「ボス! 安心しているわりには、
 頭の上のソーセージが赤くなってます!」

風麟

「そんな自由奔放で天真爛漫な羽華から皆様に、
 特別出血大サービスのプレゼントがございます!」

なかじー3

「いきなり羽華タンからプレゼントとな!?
 期待してもいいなりか!?」

風麟

「もちろんです!!」

風麟2

「なんと、MINさん描きおろしの羽華のイラストです!」

minnaraken

「…………」

minnaraken

「おいっ! オレは何も聞いてないZE!」

風麟

「もうすぐハロウィンですから、
 コスプレした羽華がいいですね」

風麟2

「これは、本編では絶対に見ることができませんので、
 大変貴重ですよー!」

minnaraken

「ちょ、ま……」

ワタナベ

「ユーザーの皆様も心待ちにしてますよ」

minnaraken

「…………」

minnaraken

「いいだろう!
 売られたケンカは買ってやるZE!」

風麟

「というわけで、MINさんが描き終えるまで、
 ゲームの中身について、お話したいと思います」

minnaraken

「正直、オレも中身を理解してないから、
 描きながらでも会話に参加させてもらうZE」

風麟2

「企画書を読んでくださいよ!」

minnaraken

「オレは3行より長い文章は、
 読む気が失せるんだYO!」

風麟

「では、手短に……」

風麟

「簡単に言うと、繭子の壊れた心を
 主人公が治していくゲームです」

minnaraken

「それなら、オレにもできそうだな」

魅月

「言うほど簡単じゃありませんけどね」

minnaraken

「マジかYO!?」

風麟

「上記の目的がメインではありますが、
 それ以外の時間は、普通に生活することになります」

風麟

「繭子が営む喫茶店を手伝ったり、
 咲季と剣術の修行に励んだり……」

風麟

「喫茶店を中心とした、小さな町が舞台です。
 店は住居も兼ねているので、
 主人公と繭子は、そこで生活しています」

なかじー

「ふんふん♪
 そこで繭子タンと愛を育むなりね」

風麟2

「羽華とエッチすることでポイントが貯まるので、
 そのポイントを利用して、繭子とエッチをします!」

ワタナベ

エッチざんまいじゃないですか」

風麟2

「そのとおり!」

風麟

「……なんだけど、序盤は体力がないので、
 連続プレイができないんだよ」

風麟2

「そういうときは、咲季に鍛えてもらって、
 体力の上限を引き上げます!」

ワタナベ

「つまり、エッチをすることで、
 心を治すというシステムですね。
 実に素晴らしい」

古介

「さすが風麟ワールド!
 突っ込みどころが多すぎて、
 逆に突っ込めません!」

なかじー3

「そんなことはどうでもいいから、
 早くプレイさせるなり!
 なかじーがデバッグするなりよ!」

古介

「ボス!
 デバッグどころか、まだCGさんが
 参加していないので、何もありませんよ!」

なかじー

「な……」

なかじー4

ボシュゥゥゥゥ……!

minnaraken

「よっしゃああああっ!」

minnaraken

「できたZE!
 これがハロウィン羽華DA!」


171020

古介

「こ、これはぁああああっ!」

古介

「ボク、羽華ちゃんのファンになります!
 この豚野郎と罵ってもらいたいです!」

風麟

「自キャラが豚だから、あまり意味ないような……」

なかじー

「いやいや、古介よ。
 さっき、羽華タンのことを美少女じゃなくて
 ロリBBAって言っt」

naguri

バキィ!

古介

「ああっと、ボスの回線が急に不安定になって、
 強制ログアウトになったようです!」

古介

「仕方ないので、ボスの代わりに
 れんれんさんを置いておきますね」

れんれん

「もち?」

minnaraken

「少しだけ胸を盛ってしまったが、
 せっかくのビキニだし、これくらいは
 いいだろう?」

風麟2

「バッチリですよ!
 むしろこれくらいが好みです!」

風麟

「これは、皆さんのPCに羽華を常駐していただくためにも、
 おいらが壁紙に加工しなくてはいけませんね!」


171020_wallpaper

風麟2

「フルHDサイズ(1920x1080)の羽華の壁紙です!
 皆さんのPCの壁紙として
 愛用していただけたら嬉しいです!」

ワタナベ

「これは本編が楽しみですね」

風麟

「スタッフは少数ながらも、開発の方は
 ガンガン進めております!」

風麟

「各種素材が完成次第、このブログにて
 公開していきたいと思います!」

古介

「なんか背景の指定が来てますが、
 ボクは他の企画で忙しいので、
 保留にしておきまs」

naguri

バキィ!

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「来たやつから、バンバン片付けていくなりよ!
 背景チームは連日フル稼働なり!」

古介

「イエッサー!」

れんれん

「もち!」

魅月

「プログラムは、ほとんど終わったので、
 用があるときに呼んでください」

sound

魅月はログアウトしました。

minnaraken

「はやっ!? マジかYO!」

風麟

「それじゃ、ゲームデータを組み込もうかな」

minnaraken

「いや、その前に原画の指定をくれYO」

ワタナベ2

「そろそろシナリオもお願いしますね」

ワタナベ2

「あと、UIの指定も」

風麟

「…………」

古介

「アレ? 風麟さん、フリーズしてますよ?」

minnaraken

「処理能力が限界を超えたか。
 もう歳だからな」

風麟2

「歳を取っても、エロに関しては
 バリバリ現役ですよ!
 むしろパワーアップです!」

古介

「いい加減、少しは枯れてくださいよ!
 動物ネタを入れる隙がないじゃないですか!」

風麟2

「妻ものに動物ネタをねじ込むんじゃない!」

古介

「アレ?」

風麟

「さて、少し長くなってしまいましたが、今回はこのへんで!
 次回も19日付近の更新となりますので、
 お見逃しなく!」

ワタナベ

「アリスソフトの公式ツイッターをフォロー
 していただきますと、更新時に告知しますので、
 見逃す心配はございません!」

風麟

「その他にも、色々な情報を呟いていますので、
 よろしければフォローをお願いします!」

古介

「See you next maman!」