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人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
今回はスペシャル企画「スタッフが考える理想の奥さん」


風麟の半熟たまご

風麟

「前回のアンケートに、たくさんのコメントを
 お寄せいただき、ありがとうございました!
 想像以上の多さに驚いてます!」

minnaraken

「みんなの熱い想いは、しっかり受け取ったZE!」

風麟

「次回のブログでお返事させていただきますので、
 お楽しみにー!」

風麟2

「そして今回は、ゴールデンウィーク前のスペシャル企画として、
 ビッグなテーマを掲げてみました!」

古介

「カタカナ盛り込みすぎ!」

風麟

「そのテーマとは……」

風麟2

「スタッフが考えた理想の奥さんを、
 実際に描いてもらおう!」

風麟

「という内容です」

ワタナベ

「確かに壮大なテーマですね」

古介

「いやいや、実現しないでしょ!
 社内で妻スキーは風麟さんだけだし、
 誰も参加しな……」

naguri

バキィ!

風麟2

「今回は理想の奥さんがテーマだから、
 妻が好きとか嫌いとか関係ないんだ!」

ワタナベ

「なるほど。ロリ妻でもOKなんですね」

風麟2

「そう! 自分の考える理想の奥さんなんだから、
 自分が好きなら、何だっていいんです!」

風麟

「というわけで、ナベさんも参加してね?」

ワタナベ2

「いえ、私は仕事が忙しいので、不参加で」

naguri

バキィ!

風麟2

「妻チームのメンバーが参加しないで、
 どうする!?」

ワタナベ2

「私はほとんどの企画に関わっているので、
 専属メンバーというわけではありません」

風麟

「ぐぬぬ……初っ端から不参加を表明されると、
 この企画自体が頓挫してしまうじゃないか……」

古介

「ボクも、まだ妻チームに参加してないのでパスしまs」

naguri

バキィ!

風麟2

「古介さんは、このブログのレギュラーメンバーだから
 強制参加! 異論は認めません!」

古介

「ブーブー!」

minnaraken

「オレも忙しくてそれどころじゃな……」

naguri

バキィ!

風麟2

「MINさんは、原画担当なので、
 絶対参加! 異論は認めません!」

minnaraken

「ちょ、ま……」

風麟

「ふう。とりあえず、二人は確保できたぞ。
 これで、何とか企画が成立しそうだ」

古介

「強行採決じゃないですか!」

風麟2

「GW前のスペシャル企画なんだ!
 半熟ブログを楽しみにしてくださっている
 皆さんのためにも、多少の無理は押し通す!」

なかじー

「なぬ!? 理想妻とな!
 面白そうな企画なりね!」

風麟

「なかじーさん、参加します?」

なかじー

「するする! 奥さんの萌えポイントを
 語りたいなりよ!」

風麟2

「やったぜ!
 トップバッターは、なかじーさんに
 決まりだ!」


img_nakajii

なかじー

「普段はビキニなんか絶対着ないのに
 (自分には似合わないと豪語…
 サポートタイプのワンピ水着がマスト!!)」

なかじー

「でも旦那からの土下座懇願で
 泣く泣くビキニデビュー」

なかじー

「お腹もぽちゃでやっぱいやー
 でも・・・あんだけお願いされたし…」

なかじー

「で、もじもじお披露目したらしたで
『かわいいよ』って言われて
 やっぱり超恥ずかしくて……」

なかじー

「その後めちゃめちゃセクロスした展開
 の若妻がいいっす♪」

古介

「ボス、語りすぎです!」

風麟

「あまあまな夫婦生活ですね!
 血糖値がC判定になりそうなくらい、
 甘いですよ!」

なかじー

「なかじーは、純愛派なりよ!
 寝取られとかスキップしまくって、
 回想でじっくり観るタイプなり!」

古介

「しっかりと寝取られも楽しんでるし!」

minnaraken

「なかじーさんのイラストを見て、
 かぼ○ゃワ○ンを思い出したZE」

風麟

「いいですね!
 おいらも、ぽちゃ子さん大好きです!
 癒されます!」

ひさと

「相変わらず、どっぷりと昭和に浸っているわね☆」

風麟

「ひさとさん!
 印刷物もロゴも、まだまだ先ですが、
 何かありましたか……?」

ひさと

「あら☆
 面白そうな企画をやってるっていうから、
 わざわざきたんじゃない☆」

風麟2

「もしかして、参加してもらえるのですか!?」

ひさと

「モ・チ・ロ・ン・よ☆」

風麟2

「やったぜ!
 続いて、ひさとさんの理想妻です!」


img_hisato

風麟2

「なんて爽やかな奥さんなんだ!
 寝取られる隙がない!」

古介

「風麟ワールドには、絶対に存在しないキャラですね!
 アリだと思います!」

ひさと

「一度、妻キャラを描いてみたかったのよね☆
 胸もだいぶ盛ってみたわよ☆」

ワタナベ

「カジュアル妻、いいですね。
 知的で何でもそつなくこなしそうです。
 こういう奥さんが、ベッドでみだr」

naguri

バキィ!

風麟2

「乱れない!
 この奥さんは乱れないよ!」

なかじー

「…………」

なかじー3

ピコン♪

古介

「あ! 今、妄想しましたね!
 頭の上のウインナーが赤くなりましたよ!」

なかじー

「な、何を言うなりか!
 これはフランスパンなり!
 赤くなんてならないなりよ!」

風麟

「さぁて、いい感じに乗ってきたところで、
 次に参加してくれるスタッフは……」

タケペン

「お久しぶりです。
 CGチーフのタケペンです」

風麟2

「おおっ! タケペンさん!」

風麟

「ランス10が終わって、
 開発も一段落したようだけど、
 参加しても大丈夫?」

タケペン

「問題ありません。
 また、みんなで飲みに行きたいですね」

タケペン2

「レメディア!」

タケペン

「とか、冷やしトマトでよく真似をしていたのが、
 懐かしいです」

風麟

「うんうん。よくがんばったよ。
 お疲れさま」

古介

「風麟さんは、これからが大変ですけどね!」

風麟2

「うっ!?」

風麟

「さ、さあて!
 それでは、タケペンさんの理想の奥さん、
 いってみよう!」


img_takepen

風麟2

「実に健康的でイイ尻です!
 安産型です!」

なかじー

「むっちりなお尻に
 そそられるなり!」

ひさと

「アタシのキャラもジーンズだけど、
 全然違うわね☆」

タケペン

「昨今は胸より尻に心がシフトしていまして、
 お尻おっきくてデニムとか似合う人がいいと思うのです。
 お掃除中とかで無防備な後姿を存分に愛でたい」

minnaraken

「確かに、イイ尻だZE!」

ワタナベ

「同意せざるをえません」

古介

「この奥さんのお尻で圧迫されたいです!
 踏み潰されて、ブヒブヒ鳴きたいです!」

風麟

「それは、この人の専売特許でしょ?」

藪井

「はっはっはっ。
 ご冗談を」

タケペン

「久しぶりにこのブログに登場しましたが、
 古巣に戻った気分です」

風麟

「時間があったら、どんどん参加してね!
 メンバー少ないから、随時、募集中だよ!」

たっくん2

ウィイイイイイイイン!

風麟2

「こ……この駆動音は!?
 たっくんか!」

たっくん

ウインウイン……

古介

「ふんふん、なるほど」

古介

「席が隣の風麟さんが、たっくんは絶対に
 参加してくれるよね?参加してくれるでしょ?と、
 毎日うるさかったので、仕方なく参加しました」

古介

「だそうです!」

風麟2

「おいっ! 誤解を生みそうな発言はやめてくれ!
 毎日ではなくて、二日に一度くらいだ!」

ひさと

「あまり変わらないわね☆」


img_takkun

風麟2

「その割には、めっちゃノリノリな内容じゃないか!」

たっくん

ウインウイン……

古介

「描いているうちに、だんだん自分でも
 面白くなっていったそうです」

ひさと

「スタッフ日記で普通に喋ってるんだから、
 通訳の必要なくない?」

たっくん2

ウィン!(同意の駆動音)

風麟2

「この1コマに、すごいストーリーを感じるよ!
 グッジョブだ、たっくん!」

たっくん

「一番苦労したのは、後ろのUI(ユーザーインターフェース)です」

風麟

「そこかよっ!」

なかじー

「こういう元気な若い奥さんもいいなりね。
 応援したくなるなりよ」

minnaraken

「奥さんの目が何とも言えないな。
 滾った獣のような目が」

風麟2

「飢えた新妻という雰囲気がいいね!
 若くて性に貪欲な感じで……」

風麟

「旦那さんが可哀想だけど!」

ワタナベ

「同意せざるをえません」

風麟2

「にしても、こんなに色んな奥さんが集まると、
 テンション上がりまくるな!」

なかじー

「にゃるっす! この調子で、
 次は、背景チームが参加するなりよ!
 古介、ゴーッ!」

古介

「イエッサー!」


img_kosuke

風麟2

「めっちゃ語ってるじゃないか!」

古介

「ガワは色気とか化粧っ気のない格好なのがいいのです
 でも良く見ると節々からエロぽいんとを発見できる、
 そこがよいのです」

風麟

「うんうん。わかるよ、古介さん。
 華やかな奥さんもいいけど、こういう一見大人しそうな
 奥さんが実は……というのも、イイネ!」

古介

「風麟さんのヒロインはフェロモン撒き散らしまくり
 ですが、ボクはこういう自然な感じの奥さんが好きです」

古介

「普段とのギャップに萌えるわけですよ」

風麟

「…………」

古介

「アレ? 何かヘンでした?」

風麟

「いや……実は、しっかりと奥さんを
 考察してたんだなって驚いたよ。
 妻スキーとしても非常に共感できる」

古介

「このブログに何年も出ていたら、
 これくらいのことは造作もありません!」

風麟3

「うぅ……成長したね、古介さん」

なかじー

「にゃるっす!
 古介の成長がうかがえたところで、
 背景チームからもう一人!」

なかじー

「期待の新星、れんれんを召喚するなりー!」

れんれん

「もち?」

風麟

「よろしく、れんれんさん!
 自分が考える理想の奥さんだけど、
 いけるかな?」

れんれん

「もち!」


img_renren

れんれん

「料理上手は最強だと思うのです(自分比)」

風麟

「男の胃袋を鷲掴みとは!
 かなりの奥さん通だね!」

れんれん

「もち!」

ワタナベ

「こんな奥さんが欲しいです」

ひさと

「フフッ☆
 私と同じ爽やか系とは、やっぱり、
 れんれんとは通じるものがあるわね☆」

れんれん

「もちもち♪」

風麟

「二人で晩酌とか、このあとの流れを予感させるね。
 結婚して何年か経って、更に二人の仲が深まった
 感じだね」

風麟2

「こういう奥さんが寝取らr」

naguri

バキィ!

minnaraken

「だから、どう見ても爽やか系だろ!
 寝取られはナシだZE!」

古介

「全くです!
 理想の奥さんを寝取られとか……」

なかじー

「…………」

なかじー3

ピコン♪

古介

「あ! また、妄想してる!」

なかじー3

「な、何を言うか!
 人の頭の上で判断するのはやめるなり!」

風麟

「実に素晴らしい奥さんでしたね。
 続いては、妻チームのCGチーフである
 天然水さんに登場していただきます!」

天然水2

「ヘイ、カモン!」

天然水

「謙虚なCG担当の天然水です。
 理想の奥さんを描けという指令がくだったので、
 このブログで学んだ知識を使って描いてみました」


img_tennensui

天然水

「天使から女神にクラスチェンジした奥さんが、
 天使時代の服に肉を無理やり突っ込んで
 あちらこちらで布がぱっつんぱっつんになっている姿が好きです」

風麟2

「ああっ、イイ! イイよ、これ!
 実に素晴らしい!」

天然水

「ちなみに、覗いているのは夫です」

ワタナベ

「なるほど。
 この直後に、ママンは夫に襲われて、
 子作り励んd」

naguri

バキィ!

minnaraken

「下品な想像はやめRO!」

風麟2

「いやいや!おいらなら、ここは息子にして、
 何でも言うことをきくからパパには内緒よって
 感じで、性の手ほどきが始まr」

naguri

バキィ!

minnaraken

「どっちも下品DA!」

天然水2

「本来なら、三郎さんや藪井てんてーに
 覗かせてもよかったのですが……」

天然水

「今回は、やめておきました」

minnaraken

「次回作が純愛ということで考慮してるんだな。
 さすが、天然水さんだZE
 どこかのへっぽこ企画者とは違うNA」

風麟2

「へっくしゅぅう!」

風麟3

「あー、花粉症が治らないなぁ」

古介

「それ、ホントに花粉症ですか!?」

慶

ビクッ……ビクンッ

風麟2

「わあああああっ!?
 こんなところに変○体がーーーーっ!?」

風麟

「って、3D担当の慶さんじゃないか。
 どうしたの?」

古介

「風麟さん! 手紙が落ちてますよ!」

風麟

「なになに……」

sound

理想の妻? 理想というのはわからんがそこにいるよ。
今寝てるっぽいから静かにしてくれよな。
え、いない?


img_kei

風麟2

「これは、ワイヤーフレームの奥さんじゃないか!
 さすが3D担当の慶さんだ!」

minnaraken

「確かに、よく見ると、エプロンしてるし、
 髪型もちゃんと人妻っぽいな」

風麟

「スリッパも履いてるし、手にリモコンもあるし、
 寝落ちしたというストーリーもできてる……」

minnaraken

「しかし、ワイヤーフレームとは、どういうことだ?」

風麟2

「きっと、見ている人に委ねるために、
 わざとワイヤーフレームで作ったんですよ!」

風麟

「自分の理想の奥さんをテクスチャーにして、
 脳内で貼って欲しいという、慶さんの粋な計らいです!」

慶

ビクッ……ビクンッ

慶

(締め切りが短すぎて、テクスチャーを
 作る時間がなかったと言い出せない慶)

風麟

「ありがとう、慶さん!
 もし、この企画が次回もあるなら、
 テクスチャーもお願いします!」

慶

ビクッ……ビクンッ

慶

(次はもう少し早めに連絡して欲しいと
 言い出せない慶)

古介

「何だかんだで、結構な奥さんが集まりましたね」

風麟

「振り返ってみると、みんな大人しい感じの
 奥さんが理想なんだね」

古介

「そこに萌えを感じます!」

れんれん

「もち♪」

古介

「風麟さんの理想の奥さんは、
 どんな感じですか?」

風麟2

「よし! それじゃ、次はおいらがいきましょう!
 これが、風麟の理想の奥さんでっす!」


img_fuurin

古介

「フェロモン撒き散らしまくり!」

風麟

「違う違う。違うよ、古介さん」

風麟2

「本人は地味で大人しいと思っているけど、
 実はフェロモンを撒き散らしてしまっている
 隠れエロ奥さんだよ!」

風麟

「色んなところに隙があるんだ!
 胸元! 脇! 尻!」

風麟2

「ちょっとした仕草で、それらを無意識のうちに
 見せてしまうんだよ!」

minnaraken

「それって、痴女じゃないかYO!」

風麟2

「わざと見せるのと、気付かないで見せるのでは、
 雲泥の差があります!」

風麟

「あと、大きくてやわらかそうなおっぱいは、
 もはやデフォルト設定なので、あえて触れてません」

古介

「デフォルトなんですね!」

風麟2

「大人の女性らしい、行動や仕草は、
 その外見と同等以上に重要です!」

ひさと

「さすが、社内きっての人妻スキーね☆」

古介

「裏を返せば、風麟さんしかいないって
 ことなんですけどね!」

風麟2

「うっ!?」

風麟

「さぁて、次はラスト!
 MINさんの理想の奥さんです!」

minnaraken

「華麗にシメるぜ!」


img_min

minnaraken

「尻」

風麟2

「これ、理想の奥さんじゃなくて、
 理想の尻じゃないですか!」

minnaraken

「オレは尻が全てなんだYO!
 これしか考えられないんDA!」

ワタナベ

「尻、いいじゃないですか。
 私は嫌いではありませんよ」

ひさと

「逆にあんたの嫌いなものを聞いてみたいわ☆」

風麟

「というわけで、スタッフの理想の奥さんを
 語ってみましたが、楽しんでいただけたでしょうか?」

minnaraken

「しかし、とんでもないボリュームになったNA」

古介

「長すぎて、ここまで読んでくれる人、
 少なそうです!」

風麟2

「うっ!?」

風麟

「まさか、こんなに参加してもらえるなんて、
 うれしい限りですよ」

古介

「いやいや。ほとんど強制参k」

naguri

バキィ!

風麟

「皆さんの理想の奥様像も、
 是非、お聞かせください!」

minnaraken

「コメント待ってるZE!」

ワタナベ

「それでは、よいゴールデンウイークを
 お過ごしください」

古介

「See you next maman!」