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人妻や熟女……そして、寝取られについて
風麟が熱く語る企画!
ヒロインをゲーム画面と共に紹介!


風麟の半熟たまご

風麟

「突然ですが、今作は……」

風麟2

「ロリBBAと協力して、
 未亡人(義母)と仲良くするゲームです!」

古介

「いきなり何があったんですか?」

風麟

「どういうゲームなのかを知っていただくために、
 今一度テーマを告知しておきたかったんだ」

なかじー

「いい心掛けなりね♪」

minnaraken

「ロリに手ほどきされるというのが、
 よくわからんが……」

風麟2

「違いますよ!ロリBBAです!
 全く異なりますから、間違えないでください!」

minnaraken

「同じじゃないのか?」

風麟

「見た目は同じですけど、中身が違います!
 羽華は主人公よりも大人なんです!」

風麟2

「羽華が主人公におっぱいをあげるイベントだって、
 用意していますよ!」

なかじー3

「にゃるぅあああああ!!!!」

なかじー3

「羽華たんの授乳シーンとな!?
 それは聞き捨てならないなり!」

古介

「ボス!騙されてはいけませんよ!
 ロリの授乳なんて、人妻専用企画者が
 そんなことをするはずが……」

minnaraken

「そのシーンなら、もう描いたぞ」

古介

「…………」

古介

「あとでボクにも見せてくださいね!」

風麟2

「そして、いよいよ今回は最後のヒロイン
 繭子の紹介です!」

minnaraken

「ようやく真打登場だな」


img_01

風麟

「これですよ、これ!
 これを待っていたんです!」

風麟2

「清楚な雰囲気ですが、おっぱいの大きさは
 隠せない! 着物なのに隠せない!」

風麟

「このギャップがポイントです!」

風麟

「本人はこの体型を気にしているようですが、
 それを目当てに来店する客もいるようで……」

風麟2

「いやらしい目で、繭子を見t」

naguri

バキィ!

なかじー

「純愛ゲーなり! 今作は純愛ゲーなりよ!」

風麟

「そうそう。
 どんなに他の男達が望んでも、ヒロインと
 エッチできるのは主人公だけです」

風麟2

「どうぞ、ご安心ください!」

古介

「そこまで言い切られると、
 逆に不安になるんですが……」

風麟

「初めての純愛ゲーで気合が入ってるんだよ」

古介

「え? 初めてなんですか?」

風麟

「他の男に寝取られないゲームというのは、
 何気に初めてなんだよね」

古介

「…………」

古介

「ますます不安になってきました!」

風麟

「繭子は、これまでのヒロインと違って、
 最初は主人公と距離があって、
 だだ甘という感じではありません」


img_02

風麟

「いつもの風麟ゲーのヒロインなら、
 このあとに『うふふ、いいわよ♪』と
 簡単に承諾してくれましたが……」

風麟2

「今作のヒロインは、亡夫のことで
 頭の中がいっぱいなので、そう簡単には
 承諾してもらえないのです!」

minnaraken

「どうすりゃいいんだYO!?」

風麟2

「羽華が教えてくれるので大丈夫です!」

風麟

「繭子の心の中で、主人公の存在が
 大きくなっていけば、エッチな行為を
 受け入れてくれるようになります!」

風麟2

「目指せ生中!

古介

「なかなか手強そうですね!」

風麟

「その分、終盤の乱れっぷりに期待して
 いただければと思います!」

風麟2

「ちゃんとお風呂も一緒に入ってくれるようになりますし、
 背中だって、大きなおっぱいを使って洗ってくれます!」

風麟

「結局、何だかんだいっても、主人公の母親(義母)なので、
 主人公のことは愛しいわけで……」

風麟

「一度主人公とラブラブ状態になってしまえば、
 あとは子作りに専念するのみです!」

風麟2

「ガンガン注ぎ込んで受精させましょう!」

minnaraken

「どんな世界観かと思ったが、
 いつもの風麟ゲーで安心したZE」

風麟

「はい!
 難しい話とか一切ありませんので、
 気軽に楽しんでもらいたいですね!」

風麟2

「着物だけではなく、外出用の服なども
 用意しておりますので、そちらも
 ご期待ください!」

minnaraken

「羽華や咲季にも別服があるZE!」

風麟2

「清楚な未亡人が息子相手に
 乱れていく様を、たっぷりと
 ご堪能ください!」

古介

「とんでもない謳い文句ですね!」

風麟

「抜きどころてんこ盛りで開発しておりますので、
 純愛ゲーになってエロが薄くなるのではないか
 といった心配はご無用です!」

minnaraken

「どの指定を見ても、エロばかりだしNA!」

古介

「あとでボクにも見せてくださいね!」

風麟

「OK! それじゃ、次回はイベントシーンを
 少しだけ紹介しちゃおうかな?」

天然水2

「えっ?」

天然水

「まだ、CG着色中なんですが……」

風麟

「その製作途中っていうのが、いいんだよ!
 どうかな?」

天然水

「…………」

天然水2

(チッ。
 だから、まだ途中なんだって)

風麟

「漏れてるよ! 心の声が漏れてるから!」

天然水

「謙虚なCG担当の天然水です。
 できれば完成してからの方が
 望ましいカモ」

風麟

「そっかー。まあ、発売はまだまだ先だし、
 出来上がってからでも、遅くはないか」

なかじー

「ふんふん。
 背景チームが正式に参加するまで、
 もうしばらく待って欲しいなりよ」

風麟

「参加って、いつぐらいですか?」

なかじー

「風麟企画は、優先順位が一番最後なりね。
 今のところ未定なりよ」

風麟

「…………」

風麟

「のんびり作っていいってこと?」

ワタナベ

「またまたご冗談を」

ワタナベ2

「優先順位は最後ですが、発売順は繰り上g」

naguri

バキィ!

風麟2

「See you next maman!」